ニンテンドースイッチのダウンロードソフトについて考える


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<追記>
 公式サイトの方で、ローンチ日に発売されるダウンロードソフトの詳細が発表されました。
 結構たくさんあって驚きです。アークさんはいきなり2本発売するみたいですね。どちらも過去の創作物を流用した作品ではありますが、今後の展開にも期待です。

 ニンテンドー3DSにて、eショップが開店したのは3DSが発売されてから3ヶ月ほど経った、6月初めのことでした。WiiUでは最初からアクセスできたeショップも、実は3DSでは発売当初にはなかったサービスなんですよね。
 去年には、eショップ開店5周年セールなども行われ、今ではすっかりおなじみのシステムとなっています。

 そんなeショップですが、もちろんWiiUで初めからアクセスできたようにニンテンドースイッチでも発売日からアクセスすることが可能だと思われます。
 なにやら噂では3月3日から「そるだむ 開花宣言」というゲームが配信されるみたいです。
 ファミ通を読んでいないので、自分では確認できないのですけどね……。

 WiiUが発売された12月8日には「ニコニコ」などのソフト(というか、アプリ)くらいしか配信されていなかったので、こうして発売日からすぐにダウンロードソフトが登場するっていうのは、ユーザーからすれば嬉しいことですよね。
 もしかしたら、すでにアークシステムワークスさん(とにかくeショップでたくさんソフト配信してるとこ)辺りが、他にもローンチに合わせてソフトを用意していたり……?
 まあ、アークさんもWiiUの時は発売からしばらくしてから参入していたので、スイッチではどのタイミングで参入してくるのか、個人的には注目どころだったりしています。

 さて、そんなeショップで買えるダウンロードソフトについて、ちょっとだけ考えてみたいと思います。
 書く内容は分析とか、予想とか、期待とか、ですかね。



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ハード発売直後に配信されたタイトルの方が人気?

 まずは3DSで発売されたダウンロードソフトの、評価数を見ていきましょう。

タイトル 評価数
ゼビウス 5055
エキサイトバイク 18204
ミステリーPI 1429
数独 861
ひゅ~ストン 8504
オセロ 1852
さっかー 4339
ブロック崩し 1575
ラビラビ外伝 1526
密室からの脱出 10711

 相変わらず表をちゃんと作れているか不安です……(ポケモンの記事のとき以来)。

 さて、これはeショップが開店した6月中に発売されたソフトの評価数です。
 評価数=売り上げではないものの、ある程度の相関はあるはず。という予想を元に話を進めていきます。

 ここに挙げられているソフトは、一番評価の少ないものでも数独の861です。
 例えば昨年のニンテンドーダイレクトで紹介され人気になった「サバクのネズミ団」の評価数が今丁度800になったくらいと言えば、このバブルっぷりが伝わるでしょうか。
 その他、ミステリーP.I.とかは当時購入して遊びましたが単純なもの探しゲーで面白かったかと聞かれたら微妙と答えざるを得ませんし、ブロック崩しとかオセロが評価数1000を越えるのも今の3DSeショップだったらあり得ません。

 その後もシンプルシリーズや脱出アドベンチャーなど、一部人気になった作品は評価数1000を越えますが、その他のゲームにとってはやはり評価数1000というのは一つの壁となっています。
 
 では次に、WiiUについて見ていきましょう。と思ったけど表にするほどソフトありませんでした(どっ)。
 ……いや、ソフトがあるにはあるんですが、WiiU発売直後の有料ソフトとかほとんどないんですよね。WiiU発売から半年くらいでようやく5つ目の有料ソフト配信ですし。これはちょっと表にはしづらいです。
 
 ただ、WiiUでは1000の壁に代わって100の壁と300の壁があり、初期(?)に配信されたオセロが評価数500くらいなので、まあまあバブルっぽくも見えます。
 しっ、3DSの方を見ちゃいけません!
 
 
 うーん。
 個人的にはWiiUはWiiUで好きなハードだったよ。とか言ってるんですが、それはゼノブレクロスとかスプラトゥーンがあったからで、初期のこの有様を見ていると確かに不満も多いハードでしたよねぇ。ふと、過去を思い出して自分の考えを改めそうになりました。
 まあ、スプラがある今はいいんですけどね。ニコニコ動画も去年からWiiU使ってテレビで見始めましたし。

 けどスイッチがこういう風になったら、確かに嫌だなぁ。
 ピクミンまで長いこと待たせたWiiUと違って、スイッチでは最低限1年でかなりの良作が発売されることは決まっているし、3DSの跡継ぎも兼ねている(と予想している)わけで多少ゲームが作りにくかったとしてもある程度の企業は参入しないわけにも行かないでしょうから「ソフトがあまりにも出ない」という自体は避けられるとは思いますが……。
 っと、ここまでにしましょう。
 話が逸れました。
 
 まあWiiUでもオセロが評価500付くほど売れるんだから、ハード発売直後はダウンロードソフトの需要も高まるというのが私の出す結論ですね。
 需要……というか、注目度の話なのかもしれませんが。
 それはニンテンドースイッチでも同じで、ハード発売直後のダウンロードソフトは需要が増えるんじゃないかなぁと考えています。

 ちなみに、だんだんと時間が経つにつれて、「遊んだゲームの評価を投稿するのが面倒くさくなりオススメ投票が可能なソフトをため込んでしまう人」が増えてくるため評価数が減っていくのは当たり前なんですけどね。どこまで売り上げと関連があるかは不明です。

どんなソフトが配信されるのか

 ニンテンドースイッチは決して3DSの後継機という位置づけで発売はされていませんが、携帯もできるゲーム機という性質から、3DSで発売されていたシンプルシリーズを始めとした脱出ゲームも発売されるようになるのではないか、と予想しています。
 据え置き機ではあんまり脱出ゲームって配信されないんですよね。気軽にプレイできないからでしょうか。

 すでにアークシステムワークスさんは3DSで配信されていた「新大開拓時代 ~街をつくろう~」をスイッチでも配信しようとしていますし、やはりスイッチには携帯機向けのダウンロードゲームも揃ってきそうな印象ですね。
 いや、据え置き機向きのダウンロードゲームって言うのも、なかなか思い当たらないんですけど。……ジャイロ操作を生かしたシューティングとかでしょうかね。完全にスプラトゥーンですけど。

 
 あとは、これは毎回任天堂の仕事になりますが、スイッチの特性を生かしたソフトも発売されることでしょう。
 3DSでは「ぐるっとスプラッシュ」(でしたっけ? タイトル)などのジャイロセンサーを活用したゲームや、タッチでの操作が新しい「ザ・ローリング・ウエスタン」が印象に残っています。
 WiiUでは「スターフォックスガード」などでしょうか。まあこれも同じくジャイロセンサーを使ったものですが、3DSと違って画面ごと動かすわけではないので、ジャイロを使ったシューティングは据え置き機のWiiU向けですよね。

 スイッチではやはりジョイコンを生かしたダウンロードソフトが登場してくると思われます。
 というか、大型ソフトには生かしにくい機能である「HD振動」を生かしたダウンロードソフトは十中八九作られると思っています。
 完全なる無からの予想ですが「12スイッチ」と違って一人でも遊べるチャンバラ系ゲームがいいです……。一人で遊べる奴。
 というか、何だかんだ「12スイッチ」のミニゲームを個別に買えるようにして欲しかったり。任天堂に限ってそれはしなさそうですけど。

値段は高くなるのか

 安いソフト、といえばやはりワンコインで買えるソフトが真っ先に思いつきます。(どのみちプリペイドカードは1000円ずつ買うだろ、とか言わない)
 では、まずは3DSの1~500円で買えるソフトを検索してみます。
 検索結果は312件でした。

 次はWiiU。
 検索結果は35件でした。

 やはり3DSの方が解像度やらが低いこともあって、安価なゲームが出やすいのでしょうか。
 いえいえ、そもそも母数が違います。WiiUではあんまりダウンロードソフトって発売されてないんですから。価格の制限がなくても141本しかないんですからっ!

 対して3DSでは763本のソフトが配信されています。
 3DSは約40%、WiiUでは約25%がワンコインで購入できるソフトになっています。
 ……いや、結果は変わりませんでしたけど、あの、そんな目で見ないでください。

 まあ「せっかく据え置き機で出すんだからドドーンと大作でも作るか、ガハハハハ」みたいな感じなんですよ、たぶん。いや、嘘ですけど。
 いろいろ理由はあるでしょうが、WiiUで配信されたソフトの方が高いソフトの割合が多いことは事実です。
 ただしその理由としては薄利多売は人の多いハードじゃないと厳しいからというのが大きな理由ではないでしょうか。
 3DSでは密室からの脱出などが何本も配信されています。そういったシリーズを有していない据え置き機ではワンコインゲームの比率が下がってしまうのは当然のことと言えます。
 というわけで、ニンテンドースイッチが普及すればたぶん安いソフトはいっぱい出る。というのが私の予想です。普及しなかったら……まあ、vitaにワンコインゲーが増えるとかでしょうか?

バーチャルコンソールはどうなるか

 WiiUでDSのバーチャルコンソールが配信され始めた時って、個人的には結構ビックリしたんですよね。
「あれ? そっち? ゲームキューブじゃなくて?」ってな具合に。

 確かに性能的にはおそらくゲームキューブ>DSでしょうし、DSから配信が解禁されるのもまあ変なことではないのかもしれませんが、「昔のソフトが遊べるようになる」というのがウリであるバーチャルコンソール的には、中古ショップに並んでいるDSのソフトよりもゲオの棚からほとんど消えてしまったゲームキューブの方が私的には嬉しいんですよね。
 メーカーからすれば中古ショップに売られているゲームを買われるより自分たちのをダウンロードして欲しいでしょうから、先にDSのバーチャルコンソールを配信開始したのは間違いではないんでしょうけど。

 ただしやっぱりゲームキューブのソフトが待ち望まれているのも事実です。
 ゲームキューブはゲームキューブであまり本体が普及しなかったハードでした。しかし隠れた名作がたくさんあるハードとしても結構有名なんですよね。
 私もまだ触れてみたことのないゲームが多いので、バーチャルコンソールには期待しています。

 で、実際問題ゲームキューブのバーチャルコンソールは出るのかどうかというところですが、私は「出る」と予想してます。
 
 その理由はWiiからバーチャルコンソールが始まって、3DSでゲームボーイやらゲームギアが、WiiUでゲームボーイアドバンスやDSのソフトが遊べるようになり、そろそろネタが尽きてきたからそろそろゲームキューブくらいしかスイッチで新たに配信するハードがなくなってきたからです。
 というか、実質WiiUでWiiソフトの配信まで行ってしまっているため「いくら何でもゲームキューブはそろそろ来るでしょ……」と皆しびれを切らしてきた感まであります。むしろなぜここまで頑なにゲームキューブのソフトを配信してこなかったのかが疑問ですよね。作業的な問題があるのか、権利的な問題があるのか、それともただ単に何となくかは知りませんけど。
 WiiUがWiiのソフトを遊ぶ時に無理矢理Wiiと同じ動きをさせて動かしているというのは有名な話ですが(なぜかWiiソフトを遊ぶ時にWiiメニューにタイムスリップしなければならない)、それと違ってゲームキューブソフトは完全にバーチャルコンソールとしての変換作業があるから面倒なのでしょうか?
 ゲームキューブクラスまで来ると、動かないところがないかとか調べるのも大変になってきますしね。

 
 でもまあ、そろそろ出してくれ。という半ば願望とも言える予想を持ってして私はスイッチでゲームキューブのソフトを遊べると思っています。
 ゴロゴロしながらゲームキューブのソフトが遊べるとか最高ですよね!
 

何にせよダウンロード市場には期待がいっぱい

 
 ニンテンドーeショップ立ち上げの時から、ずっと私はeショップを見てきました。
 そこには小粒ながらも面白いゲームが存在し、私たちを楽しませてくれます。

 あ、オススメ記事とかも書きましたね(露骨な宣伝)。
 ニンテンドースイッチでも、上の記事で書いたようなたっぷり遊べるダウンロードソフトとの出会いを期待して、3月3日の発売日を楽しみに待とうと思います。
 ……まあ、発売後しばらくはゼルダに付きっきりで、eショップのゲームとか気にしてる余裕はないと思いますけどね!

 それでは。


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