「君が死ぬ夏に」第五巻の感想


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「君が死ぬ夏に」もいよいよ第5巻まで到達しましたね。
 不安高まるXデーが近づいてきている訳ですが、あと何巻で完結なのか……というのは気になるところです。変に引き延ばしたりせず、これまでの謎をスパッと畳んでくれたら嬉しいんですけどね。
 
 


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簡単な内容と感想

 
 先生からの追求や、香奈の不穏な動向など、Xデーが間近に迫る中で更に謎が深まる5巻。
 
 シンプルに感想を言うと、今巻も山野くんが格好いいお話でした。
 本当に山野くんはすごい。
 勉強もバンドもできるに飽き足らず、探偵のような洞察力に加えて詐欺師顔負けの演技力まで兼ね備えているんですからもはや超人です。
 けど主人公はこれくらい優秀な方が私は好きなので、ただただそこに痺れて憧れてました。
 
 堂々と嘘をつく姿は本当にかっこいい。

 

 逆にヒロインである谷川さんは徐々に株を落としているような……?
 元々はしっかりしてそうなイメージでしたけど、幽霊として一緒にいる中でお茶目な面が明らかになっていきました。
 そこまではただただ可愛げなだけですが、山野くんを堀さんから遠ざけるためにした数々の悪戯だったり、今巻の夏休み補修組という成績だったり、いや、補修組なのはまだ良くてもカンニングを提案し出した時点でそろそろ可愛いだけでは済まなくなってきましたよ?
 可愛いは可愛いけど、かなり残念な面が明らかになってきました……。

 まあ幽霊になった本人が「悪知恵くそ女」とののしっていることからも、今のような緊急事態だからこその発想だというのは理解できるんですけどね。
 
 
 さて、次巻では4巻時点から怪しい動きを見せていた香奈といよいよ対峙する時が来るようです。
 また謎が深まる可能性も十分考えられますが、香奈の行動についての謎は少しでも明らかになりそうなので気になりますね。
 
 恐らく次巻は来年春頃でしょうが、早く続きが読みたいものです。

4巻の感想


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