劇場版「Fate stay night Heaven’s feel」第一章の感想とネタバレあらすじ


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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

 ついに公開された劇場版「Fate stay night Heaven’s feel」の第一章を見に行ってきました。
 どの時間帯もほぼ満席で、Fateの人気の高さがうかがえましたね。

初見への注意

 
 感想を書く前に、まずは映画を見に行って分かった注意点を書き留めておくことにします。

 まず明言しておきますが、この映画はFateシリーズに触れたことがない人が見るのには向いていません
 この映画はゲーム「Fate stay night」の桜ルートことHeaven’s feelをアニメ映画化したものですが、すでに他のアニメを見ている人を退屈させないように序盤の展開についてはバッサリカットされています。
OP映像として今後の展開が簡単に描写されているのかな……?」なんて思ってたら普通にただのダイジェストでしたからね! ちょいビックリした! ゲームやったことがないので知りませんが、共通ルートみたいな部分をカットしたんじゃないでしょうか。
 実は私は、アンリミテッド~は見ていないのですが、アニメ1作目である昔のFate stay nightを見ていたためほぼ問題なく内容を理解できました。
 しかし本当にFate stay nightのアニメ2つのうち、どちらかでも見ておかないと内容が理解できず楽しみにくいと思います。注意ですね。

 映画をよく楽しみたいなら、アニメのFate stay nightのどちらかでも先に見ておくと良いでしょう。少なくとも、序盤で遠坂と共闘関係になるくらいまでは確認しておいた方が良いです。

 ここからあらすじなんで、ネタバレ含みます。


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あらすじ

 
 本当はそんなにネタバレするつもりはなかったんですが、どうせ第三章が公開されるのは来年の今頃でしょうし、その頃には恐らく内容も忘れてしまうため、備忘録みたいな意味合いであらすじを書いておきます。

「セイバーを召喚し、聖杯戦争に巻き込まれた士郞は凜とともに教会を訪れる。
 教会にて言峰から冬木の大火災についての秘密を聞かされた士郞はセイバーとともに聖杯戦争に参加することを決意するが、直後に現れたバーサーカーによって瀕死の重傷を負う。
 その後なんやかんやで間桐慎二が「(゚д゚)はぁ?」とか言いながらリタイアして、妹の桜に当たるようになったので士郞は桜を家にかくまうことにする。
 その一方では、真のアサシンの手によりアサシン、キャスター、ランサーが命を落としていた。
 
 士郞と凜は間桐臓硯と臓硯が操る死体のキャスターと対峙するが、突如乱入してきた謎の影によりキャスターは消滅し、士郞も意識を奪われる。
 後日、士郞は言峰に呼び出されて麻婆豆腐を食べに行くが、そこで謎の影が冬木の地で人を襲っていることと、寺に手がかりがあることを告げられる。
 
 セイバーとともに寺に向かった士郞を待っていたのは、またもや間桐臓硯だった。臓硯はアサシンを従えセイバーを士郞から引き離すことに成功する。
 そのままアサシンの時間稼ぎを食らい、セイバーは謎の影に飲まれてしまう。アサシンの手で殺されることだけは避けたが、士郞との契約関係も途切れ、二人は離ればなれになる。
 用済みとなった士郞はアサシンの手によって殺される……と思いきや、そこに突如乱入してきたライダーのおかげで九死に一生を得る。
 しかし士郞はすでに戦う力を失っていた。
 傷ついた姿のまま、士郞は桜の待つ家へ帰るのだった。 続く」

感想

未知の不安が押し寄せるストーリー

 
 事前にゲームもマンガも見ていませんし、それどころか凜ルートの内容すら把握していない私にとっては、Heaven’s feelのストーリーはとても刺激的でした。……なんならセイバールートも忘れかけてますし!
 桜がヒロインとして魅力的に描かれているのも一つの大きな特徴ですが、真のアサシンとか謎の影という存在には驚かされましたね。これらの正体や、今後いかなる脅威となっていくのかが気になるところです。
 というか、士郞はこれからどうなっちゃうの!? という所が第二章では注目ですね。第一章なのに半数のサーバントが減りましたし、まだまだ驚きの展開が続いていきそうです。

 桜もこの時点では不穏な描写こそ多いものの、何の動きも見られないため、第二章以降の活躍に期待したいですね。

劇場映えするアクション

 
 Ufotableのアニメは基本の絵も良いし、アニメーションもど派手で、見ていて引き込まれます。
 
 ランサーVSアサシン、そして謎の影が出てくる辺りのバトルは迫力がありましたね
 謎の影に関しては動きも登場前の雰囲気も不気味で、ものすごいラスボス感が漂っていました。
 
 あとは謎の麻婆とか。
 あの描写めちゃくちゃ丁寧でしたが、ちょっとしたネタのためだけに頑張って作画したんでしょうね。いやまあ、笑いそうになりましたけど。

 
 そして忘れていけないのがライダーのバトル。
 もちろんキャラ的に、局所的な動きが激しいのも魅力の一つではあるでしょうが……ゴホンゴホン。鎖を使ったバトルシーンが個人的に好きでした。
 チャララッっていう音と合わせて、ギュンギュン動く鎖の描写は見ていてとても感激しますね。迫力というか何というか、動いてる感がすごい。

第二章について

 
 まあ、こんだけアニメーションを描きまくってたら制作にも時間がかかるよなーって納得はできました。
 ……けど、第一章を見てしまうと早く第二章も見たくなるのが性ですよね。
 
 第二章は2018年公開ということで……いや、そんなん知ってるわっ!!
 って感じですね、はい。
 私の見立てでは来年の10月辺りで三章が公開されると踏んでいるので、第二章は来年の春頃公開されるんじゃないかと思います。公開前になったら自分で書いたこの記事を見返して、内容を振り返りたいですね。
 
 
 んー、桜の活躍を楽しみにしていたので、一章では可愛い描写こそたくさんあったけどまだまだ物足りない気持ちも強いですね。
 第二章以降で彼女の隠している秘密などが明らかになっていって欲しいです。

 それでは、この辺で。
 


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劇場版「Fate stay night Heaven’s feel」第一章の感想とネタバレあらすじ” への2件のフィードバック

  1. いくつか気になった点があるので
    ・主人公の名前は”士郎”
    ・神社ではなく柳洞”寺”
    あと確かにfateを知らない方はポカーンとなることは間違いなのですが現在タスクオーナさんによるHeaven’s Feelのコミカライズが連載されており単行本も五巻まで出版されております
    単行本は第一章の途中まで話が進んでいるのでfate初見でHF劇場版に臨む方がいらしたらこちらをオススメします

    1. 情報ありがとうございます。士郞の名前に関しては完全に間違えていました。これもBing検索の予測に四郎四郎四郎と並んでいるのが悪いのじゃ……。
      寺も直しておきます。
      コミックス版は劇場でカットされている部分だけを読むことが難しいと思ったため、このサイトでは予習として書かないようにしていました。

      fate通でない故に至らぬ点もありましたが、記事を読んでくださりありがとうございました。
      2章も楽しみですね。

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