「凪のお暇」第1巻の感想


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 広告でたまに見かけたりするこの作品。「空気読まなきゃ」「息ってどうするんだっけ」的なセリフが広告では出てきます。
 試し読みで面白いと思ったから1巻を買いました。正直これ、男性が読んでも面白いです。
 というのも、私が読んでいるまんがタイムきらら系列でも作品を描いていた作者さんなので、両性向けの作品を描くことが多いからかもしれませんね。
 
 ちなみに、表紙に出てくるさらさらロングの主人公は第1話以降完全に天パ頭になります。


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感想

 物語としては職場で空気を読みすぎて周りから軽い扱いを受け続けてきた凪が、ついに限界を迎えて新たな生き方を探そうというもの。基本はコメディなんですが設定とか色々、笑えるかどうかのギリギリなところを攻めている感じもあってちょっとヒヤッとしますね。人によっては笑えないかも?
 しかしこの物語で印象に残るのは新しい生活の中で、空気ばかり読んできた今までの自分を変えようと、凪が勇気を出して新しいことに踏み出すシーンですね。知らない人に話しかけたりとか、元カレをきっぱり拒絶しようとするところとか、気弱な主人公が勇気を出して行動する展開というのは少年マンガに通ずるカタルシスがあって面白いです。
 
 その他、明るく節約生活に励んだりする様子もほのぼのとして楽しい。
 
 こちらでは外伝のショート作品が読めるのですが、ほのぼのネタは本編よりもむしろこっちの方にふんだんに使われています。
 扇風機くん可愛いな。
 
 bookwalkerなどでは1話以上試し読みできますし、外伝作品と合わせて雰囲気が気になったら購入してみてもいいかもしれません。
 おすすめです。


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