BFVでは看護兵が強いのではないかという予想


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 E3でのバトルフィールドVの先行体験動画が次々アップされてきていますね。
 BFVを早く遊んでみたい私にとっては羨ましい限りではありますが、こうして動画が見られるだけでもワクワクできて楽しくなってきますね。

 自分がE3で先行体験できたら各兵科の仕様辺りをもうちょっと詳しく試してみたいなぁと思うのですが、今回は動画から得た情報から予想したことを語っていきます。


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Vでの看護兵の特徴

 看護兵は回復パック(Vでの正式名称は不明)と注射器というガジェットを持っています。
 すぐに回復できる回復パックはBF1でも十分有用なガジェットでしたし、BF1では唯一蘇生が可能な注射器は言わずもがなです。

 BFVではどうでしょう。

 この動画では最初偵察、援護、看護、突撃という順で兵科を使っていくのですが、7分20秒あたりからのシーンから、BFVでも回復パックは体力全回復であることが見て取れます。
 ただしこのシーンでは回復パックを使うのが遅いので、ダメージを食らった直後にパックを使えば回復を始められるのかは分かりませんが。(おそらく自然回復よりは早く回復可能ではないか)

 また蘇生の能力についてもかかる時間、回復する体力ともに他の兵科とは段違いです。

 看護兵の蘇生は約2.6秒、その他の兵科は約7.2秒かかります。
 今この場で7秒、口で数えてみてください。これだけの時間を蘇生に当てるのはかなりの隙になってしまうこと間違いなしです。蘇生開始時に安全を確認しても、7秒で状況が変わっているなんてよくあることだと思いますし。
 それに他の兵科の蘇生では体力が35%くらいまでしか回復しなかったように記憶しています。
 もはや瀕死である……。(1回死にかけたんだから当たり前と言えば当たり前だが)
 
 BF1と違って一瞬で蘇生させることは不可能になりましたが、あまり隙を晒さず、かつ体力100%で蘇生できる注射器というガジェットは、BFVでも看護兵には必須と言って良いガジェットだと思いました。

BFVの仕様に看護兵の特徴はマッチしている

体力が100%まで自然回復しない

 
 BFVではダメージを50食らったとしたら、待っているだけじゃ100%まで回復することはありません。
 確か自然回復では30%くらいの回復、この場合は80%くらいまでしか回復しなかったはずです。
 
 この仕様はBFVのゲーム性を支配する要素の1つだと思います。
 というのも、このゲームは最終的なキル数やスコアが高くなる上級者ほど接敵回数が多くなる傾向にあります。つまりはそれだけダメージを負う頻度も高いわけです。
 BF1であれば物陰に隠れつつ自然回復で体力100%になるのを待ってから再度接敵……という流れでキル数を増やしていくことができましたが、BFVでは1回の戦闘で体力を50%しか削られなかったとしても、それを5回も繰り返せば確実にやられてしまいます。
 生き残りやすい上級者の動きを制限する、という点ではこの仕様は面白いと個人的には思っています。

 ただ、これはスナイパーを強くしてしまう要素でもあるので一長一短です。
 体力が70~80%くらいまで減っていた場合、大抵スナイパーで1撃キルを取られてしまいます。キルまで行かなくても、ライフル弾のカス当たりくらい25ダメージくらいなら自然回復で体力100%まで持って行けるのに対してスナイパーライフルの弾が1発当たるとそれだけで体力がごっそり削れてしまいますからね……。
 個人的にはCODはスナイパーゲーだけど対照的にBFではスナイパーはそこまで強くない印象を持っていたので、お互いの領域を犯さないでくれると個人的には嬉しいのですが……。

 
 そんなわけで、体力が減っていると連戦もしにくければ、スナイパーに対しても弱くなってしまいます
 看護兵で体力100%を保てるのは、これまで以上に看護兵の強みとなっているのではないでしょうか。

全兵科蘇生可能

 先ほども言いましたが、今作では全兵科で蘇生可能です。
 ただし看護兵以外では時間がかかる上に蘇生での体力回復は雀の涙程度で、正直蘇生してもらってもすぐにやられてしまいそうに思いました。
 デスするよりはマシかもしれませんが、すぐまたダウンする、もしくは体力を気にして前に出られない……となるくらいなら蘇生の7秒をリスポーンまでの待機時間消費に当てて、体力100%で復活した方が最終的な成績は良くなりそうな気がします。
 
 
 ただし、それは突撃兵が突撃兵を起こすような場面での話です。
 この蘇生のやり取りの中に、一人でも看護兵が関わっていると蘇生の価値はグッと上がるんじゃないかと思います。

 まず看護兵が蘇生する場合は言わずもがなです。
 注射器を持ってさっさと蘇生できるため基本安全を確保できたら蘇生していくべきでしょう。
 
 逆に看護兵がやられたとき、周りに看護兵がいなくとも蘇生を求める価値はあると思います。
 時間は多少かかりますが、看護兵が体力30%くらいで復活したところですぐに回復パックで100%まで回復することが可能です。また、蘇生した方も看護兵を助けることで自身の体力を回復して貰える可能性が高くなり戦いの安定性が増すでしょう。

 
 BFVでは兵科ごとの見た目を覚えておくのも大事かもしれませんね(キャラエディットで見た目を変える人もいるとは言え)。
 
 というか、はい。
 よりパーティプレイが重要になった気がするんですが、まあ、ね。
 野良でも野良同士の交流とかできれば楽しいし、ね。

兵科ごとのバランスは取れてそう

 
 そんな訳でドンドン戦ってキル数もキルレも上げていきたい人は看護兵を選ぶと連戦に強くなったり、蘇生を受けたときの恩恵が大きくなったりで強いんじゃないかと思いました。

 ただし看護兵1強という状況にはならない気もします。
 

  • 体力が100%まで自動回復しない要素は看護兵、偵察兵(のスナイパー)が強く
  • 弾薬が少ない要素は援護兵が強く
  • BF1よりロケットガンなどが使いやすくなった点で突撃兵が強く

 新システムはそれぞれの兵科に恩恵を与えているため看護兵以外の選択肢も十分魅力的だからです。蘇生に関してはBF1から弱体化食らってるようなものですしね。

 これだけ見ると突撃兵がちょっと見劣りするかもしれませんが、武器がアサルトライフルで使いやすかったり対戦車が簡単だったりする点でバランスが取れているといいですね。
 逆に看護兵はSMGを持てるとは言え単発銃なんかはBFVの高火力な戦いについて来られるのか心配なところです。SMGも突撃兵のSMGの方が強い、なんてこともありそうですしね。

おわりに

 
 現状はまだまだマップも1種類、武器も少ししか情報解禁されていません。
 まずは8月くらいに行われるであろうオープンベータが楽しみですね。そこで触れることで初めて分かることも多いと思います。

 というか、E3の段階では日本人はほとんどの人が遊べていないせいか、全然日本のコミュニティでは強武器考察が行われている様子がありませんしね。ベータ版が出たらどの武器が強そう! とか色々考察できて楽しそうです。
 BFVのSMGがどれくらいの性能なのか、気になるところです。
 そしてBARは出るのか……。(最近マドセンに移行した私が気にする資格があるのか悩ましい)

 10月16日の発売が待ち遠しいですね。

 それでは。


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