ジャンプパッドの紹介と考察「APEX LEDENDS」

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 サイレントアップデートで、マーケット付近にジャンプパッドが登場するようになりました。
 マーケットに置くためだけに開発されたとはとても考えられないため、今後新レジェンドのアルティメットとして自由に設置できるようになることが予想されています。
 あと、スタート時点からマーケット以外にもジャンプパッドが設置されているようにするアップデートが今後入る可能性もあるでしょう。

 効果は現状分かっている分には以下の通り。

  • 乗ると自分が走っている方向に高くジャンプする
  • 高さは踏ん張りジャンプ2回分の建物に乗れるくらい
  • コースティックのガストラップも乗せると跳ねて飛んでいく

 事前に多くの人がバルーンのような効果、つまりフォートナイトのジャンプパッドのようなものを予想していましたが、思ったよりも飛距離が短くて驚きました。マーケットの屋上に乗るのも角度によってはギリギリだったので。
 しかしバルーンと違って武器をしまったりはしないので、隙を作らず高いところに登れるのは優秀でしょう。

 そして3つ目の効果は夢が広がりますね。現状地面に設置するアビリティはコースティックのガストラップのみですが、似たような罠アビリティが今後追加されたときに、離れた場所に罠を設置できるようになるのは面白そうです。
 コースティックに限っても、ジャンプパッドを使って直接相手のいる場所にトラップを投げ込み発動させる……といった使い道が今後できるかもしれません。……まあガスグレネードで良いって話に落ち着くので、今後ジャンプパッドと併用できる強力な罠アビリティが追加されたら面白いことになりそうです。
 ソロプレイでも機転を利かせてそこら辺のジャンプパッドと罠を組み合わせた技でチャンピオンになれたりしたら、興奮間違いなしだと思います。

 ここからは「新キャラで好きな場所にジャンプパッドを設置できるようになる」という予想を前提に、ジャンプパッドの使い道などを考察していきます。
 


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ジャンプパッド考察

強み

 現状は自由に設置できるわけではないので、あくまでも予想の段階ではありますが、ジャンプパッドの強み、弱みを考察していきます。
<長所>

  • 隙なく高いところに登れる
  • ジップラインと違いバレにくい
  • 1つのパッドで、全方位にジャンプできる
  • 撃ち合いに利用できる

 まずジャンプパッドは使っている間の隙がほぼありません。
 バルーンのように上っている間に撃たれることもなければ、ジャンプ中、降下直後に無防備になったりしません。
 また、ジップラインのように移動経路があからさまに固定させるということもないです。ジップラインに乗っている間は乗っている側が明らかに不利ですが、ジャンプパッドはよほどの猛者でなければジャンプ中の敵にエイムを合わせ続けるのは難しいでしょう。
 その点でジップラインとの差別化はできています。あちらは逆に、ジャンプパッドではいけないような高い場所まで登れますし、自由に行き来できる点も異なります。

 またジップラインとの違いの一つとして、バレやすさが違うと思います。
 発動時にどれだけの音が出るのか、隙が生まれるのかが分かっていないため戦闘中に使えるかは分かりませんが、建物の下に置く性質上、すでに設置したジャンプパッドの存在は上で構えている相手からはバレにくいはずです。
 少なくともジップラインは架けられたら間違いなく警戒されますし、なんなら遠くからでもバレバレです。痕跡という意味でも、ジャンプパッドはバレずに使えるのが強みと言えるでしょう。

 そしてそのジャンプパッドですが、ジップラインと違い、移動先からは使えない代わりに1つでどの方向にもジャンプ可能です。
 つまり建物の屋上に攻め込むのに使ったジャンプパッドを、その帰りでは逃げるために使うこともできるわけです。
 閃き力のある人が使うと、変幻自在に動けそうで面白いですね。

 使用中の隙が無い他、使用するためにも四角ボタン長押しなどする必要はなく乗るだけで発動するため、撃ち合いの途中で利用できれば大きなアドバンテージを得られます。
 FPSの性質上、足元に偶然ジャンプパッドが置かれていた……となると逆にエイムがボロボロになって不利かもしれません。しかしあらかじめ場所を把握したうえで撃ち合い中に高速移動、上から撃ち下す、後ろに回り込むなどの用途に使えたら大きなアドバンテージを稼げます。
 使いこなせたらきっと楽しいでしょうね。

弱み

<短所>

  • ジップラインほど高い場所に移動できない
  • 移動用にはあまり使えない
  • 建物の屋上に行くためのパッドは、近づかなければ設置できない

 あくまでアビリティはないよりは絶対にあった方が良いものであるため、短所というのは主に他のアビリティと比べたときのもの、要はジップラインと比べて弱いところの列挙となります。
 
 まず高いところには行けない点。
 このゲームはジップラインやグラップルがなくても、多くの場所には頑張れば上ることができます。
 例えば外側に開いた扉の上に乗ってから、さらに屋上にジャンプするとか。スカルタウンの周辺の岩にも、登れる場所さえ見つければグラップルなしで登ることが可能です。
 たぶんそれくらいなら、ジャンプパッドでも登れるんだと思います。

 しかし例外的に、砲台やリパルサーの周辺にある門のようなものの上などにはジップラインがないと登れない(普通に登ることができました。……これは思った以上に強いのでは?)と思います。
 門の近くの建物の屋上にジャンプパッドを敷けば届くかもしれませんが、そこに行く時点で隙が大きいですよね……。

 
 縦の移動もですが、横の移動も大きくはないため、リング収縮の際の高速移動として使うことも難しいはずです。
 また、それゆえに登りたい建物があったとして、その近くまで行ってからパッドを設置しないといけないのも欠点の一つです。相手が上で張っている場合、撃ち下されてしまっては近づきようがありません。ジップラインならひとまず遠くから2か所を繋ぐこともできるのですが、ジャンプパッドではそうはいきません。
 ジャンプパッドの設置法はまだわかりませんが、少なくともパスファインダーのジップラインほど遠くに設置できることはないでしょう。

 
 長所と短所をまとめると、ジャンプパッドはジップラインより汎用性が落ちるものの、利用できる状況下においては基本的にジップラインよりも高い性能を発揮するアビリティと言えます。
 ま、あとは実際に出てから、ということで。

応用とか

 試してみなければわかりませんが、パスファインダーのグラップルとジャンプパッドを組み合わせたら、これまでに行けなかった範囲外の高いところまで行ける可能性が出てきます。パーティを組めば、他の人に真似できない戦法ができるかもしれません。
 
 レイスのアルティメットの出口にジャンプパッドを仕掛けることで、相手を崖の下に突き落とせるかもしれません。特に目の前が崖になっていなければワープ後、前方に移動してしまうかもしれませんが、そこから足元のパッドを踏み放物線を描いて崖下に落ちていったら笑ってしまいそう。
 
 あとは冒頭で書いた、ガストラップとは別のトラップとの組み合わせとか。
 アルティメットでしか設置できない強力な罠なんかが登場したら、とても工夫のし甲斐がありそうです。

終わりに

 
 あくまで全部「レジェンドのアルティメットで設置できる」前提の予想ですが、実装されたら楽しそうですね。
 実際は毎回毎回うまく利用できるとは限らないでしょうが、撃ち合い時の利用なんかは極めたら強力な動きができそうです。パスファインダーも変幻自在な動きで相手を翻弄できたりしますが、当たり判定がね……。
 新レジェンドの当たり判定によっては本当に一線級のトリックスターになれそうで楽しみ。
 
 それでは。
 


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