スプラトゥーンを遊んできて


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Splatoon (スプラトゥーン)

Splatoon (スプラトゥーン)

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • メディア: Video Game

 WiiUと言ったらこれ、とでも言うべきゲームタイトルの一つであるスプラトゥーン。実は私は発売日にダウンロード版を購入し、その日の深夜からプレイしていたりしました。もう11ヶ月も前なんですよね、なんだかその頃が懐かしくてたまりません。
 


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 ところで、他にWiiUを代表するゲームと言ったら何でしょうね。マリオメーカーとゼノブレイドクロスくらいが他のゲーム機では遊べないような、かつ話題になった作品かと思います。ゼノブレイドクロスについては一般に広く知られたゲームとは違いますが、前作が非常に良くできたRPGだったため、ゲーマーの期待は大きかった作品です。舞台となる惑星ミラの作り込みはすさまじかったですが、ストーリーについては評判が悪かったし、私自身物足りなさも多く感じたところがありますが、それでもWiiUで100時間以上遊んだ数少ないソフトの一つです。
 マリオメーカーは未プレイですが、YouTubeで多くの実況動画が公開されるなど、話題性には描かないソフトです。作るのにはまる人、他の人が作ったステージを遊び回っている人は長々と遊び続けられるものと思います。
 
 そしてスプラトゥーンですが、私は現在343:57時間プレイしております。怖い、日数換算が怖い。もちろんぶっ続けで遊び続けたというわけでもなく、ここ最近はほとんどプレイしていませんでしたが、それでもたまに遊びたくなる魅力があります。ここ2,3日にまたやり始めましたが、落ち込み気味だった気持ちが少し元気になった気がします。ゲームをしていないと精神が不安定になるとか、もう完全にゲーム中毒じゃないですか。とか、ちょっと怖くなることはありますけどね。
 スプラトゥーンは画面の中にいる自分のキャラクターを操って、バトルのフィールドをインクまみれにするゲームです。インクは自分の選んだブキを使って塗っていく(撃っていく)のですが、そのインクを使って相手チームのキャラクターを倒すことができるんですね。むしろインクを塗るという要素がなければただ銃で対戦相手を倒すという、よくある銃撃戦のゲームと変わりません。
 ちなみにプレイヤーはインクリングという特殊な生物で、自分色のインクの中を泳ぐことができます。これで隠れて潜伏したり、壁を上ったりというのがこのゲームのキモな訳ですが、プレイしたことがない人はYouTubeなどで公開されている動画を見ているとその面白さが伝わるかもしれません。
 
 さて、私は最古参のメンバーの一人なのですが、現在の私はそこまでうまいプレイヤーではありません。元々の最高ランクであるA+、一時期はS+までたどり着いたこともありますが、A+をカンストしたのもだいぶ遅くなってからですし、S+でカンストしたことはありません。まあ、S+が登場して少ししてから飽きの時期に入ってしまったわけで、そのときの実力が一番強かったと思います。今はSですが、徐々にA+に近づいています。踏ん張りどころですが、現在の実力はSに到達していないのでしょうし、落ちても良いとも思ってしまいます。そう思える時点で、やっぱり私のスプラトゥーンは引退なのかもしれませんね。もっとも、ただやられるのもゲームとして面白くはないのでブキを替えたり試行錯誤を続けてはいますが。
 
ガチマッチの3つのルールのうち、私が好きなのはガチエリアです。最初からあるルールなので、愛着があるというのが本当のところかもしれません。そういう意味で一番愛着があるのはナワバリバトルなのかもしれませんが、それはそれでフェスの時に楽しむとして。
 エリアが好きなのは、このバトル特有の塗りで勝負しているという実感がわくからでしょうか。またガチヤグラやガチホコほどキル数もデス数もむやみに増えない点ですかね。エリアは他のルールと比べて死なないことがより重要と言えるでしょう。他2つは条件さえ整えば軽く逆転が起きてしまいますからね、そのときはお互いやられまくりで、敵を倒す快感もありますがやられるストレスも強いという。まあ復帰したてだと、エリアであってもすぐにやられてしまうわけですが。
 そんなガチエリアで初めてA+に行ったときの相棒はガロン96でした。本当はスプラスコープで行きたかったけど、最高ランクの相手にはなかなか攻めきることができず、また、ブランクがあるととたんに使いにくくなってしまうチャージャーのじゃじゃ馬っぷりに少々嫌気がさしてシューターを使っていたら最後までそれで行ってしまったという感じでしたかね。
 ガロン96が強ブキと言われ始めてからは使用率が落ちましたが、相変わらず好きなブキの一つでもあります。
 好きなブキと言ったら、パブロもお気に入りですね。これは間違いなく弱ブキと呼ばれる類ですが、シンプルな見た目とパブロで戦っているということに対する謎の充実感があります。意外とステージを絞れば、ガチマッチ上位でも通用するんですよね、あれ。攻撃力をふんだんに上げ、壁からの不意打ち! というのはもうホクサイでやれと言われそうですが、いいえ、パブロだから面白いのですと私は何度だって言い返せます。
 チャージャーは言わずもがな。最高潮の時は接近戦でもそこそこの確率で打ち勝てていましたが、スプラトゥーンを離れるとともにそのゾーン的な集中力も発揮しにくくなり、好きだけどやられるからあまり使いたくないブキという微妙な関係になってしまいました。
 例えるなら、「昔つきあっていた先輩と大学で離ればなれになることで疎遠になり、数年後地元に戻ってきた先輩と職場が同じになるものの、未だに好きでいるという気持ちを素直に伝えられない微妙な関係が続いたまま久しい」という感じでしょうか。色恋には乏しい私ですが、変な空想がはかどりました。
 
 
 しかし、スプラトゥーン。今後のアップデートはブキチセレクションvol2が予定されていますが、今後の展開はどうなるのでしょうね。
 任天堂には次世代のゲーム機、NXが控えています。順番的には携帯機ですが、最近のWiiUの出荷状況などから据え置きゲーム機の可能性も十分想像でき、あるいは据え置きゲーム機ながらコントローラーだけで携帯機として遊ぶこともできる新時代のゲーム機になる可能性も残されています。
 スプラトゥーンの次回作は人気があれば作られるようなことを開発者の人が仄めかしていたような気がしますが、現在の反響を思えば続編が出るのはほぼ確実でしょう。それがWiiUで発売されるのかはまだわかりません。NXのローンチ(本体と同時に発売される)タイトルとして発売することができればNXを牽引できる作品になるかもしれませんが、その場合せっかく買ったWiiU版を遊び続けようとする人もいるでしょうし、NXでWiiUゲームパッドと同じような機能を再現できるのかにも疑問が残ります。
 ピクミン4の発売というのも決定していますが、それがWiiUなのか、NXなのかもまだわかっていません。まあこのままだとWiiUで発売されるゲームソフトが少なすぎるので、どちらかはWiiUで続編を出すのかもしれませんが、期待はほどほどにしておきましょう。
 途中からスプラトゥーン語りと言うよりNX語りになっていますが、少し興が乗ってしまいましたかね。
 スプラトゥーンはシステム面ではとても完成された作品ですし、できればこのシステムを継承して、新たなブキやステージで遊べる続編が出てもらいたいですね。徐々に徐々に新たなステージが遊べるようになるお祭り感も魅力の一つなので、続編にも大量のアップデートを期待してしまいます。
 ただ、初期のスプラトゥーンはみんなが初心者であることを前提として簡単なステージ、ブキから始まり、難しいステージを追加していきました。続編が出た場合その手法は使うことができないため、また新たな盛り上がりのギミックを考える必要がありそうですね。うーん、難しい。
 なんにせよ、これからもスプラトゥーンをほどほどに楽しみながら、他の面白いゲームが発売されることを祈りましょう。


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