ハースストーンを始めて1ヵ月でレジェンドになれた3つの理由「悪党同盟環境」

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

 ハースストーン開始から3週間が経ったという記事を書き終えたのが昨日のことです。

ハースストーンを始めて3週間が経ちました


 
 ハースストーンを知った時に感じた驚きと、ランク2に至るまでのデッキ変遷なんかを書き綴りましたが、ハースストーンに詳しい人からしたら「そんなの知ってるよ」となり、知らない人からすれば「???」となる内容になってしまったため内容をどちらか片方向けに寄せるべきだったと反省しています。
 要はデッキ一つ完成させればランク5の壁までは突破出来たよ! その先は難しいけどプレイングが上達するにしたがって徐々にランクが上がっていってる気がするよ!というものでした。

 
 で、そんな記事を書き上げた翌日でなんともタイミングが悪いのですが、レジェンドになりました
 わーい。
 
 今回は1ヶ月以内でレジェンド達成できた理由を3つ挙げていきます。
 マネできるものとできないもの、両方ありますがご了承ください。


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理由1:slay the spireをプレイしていた

 いきなり「?」な内容かもしれませんが、私はsteamで『slay the spire』というゲームをプレイしていました。

アイアンクラッドでアセンション20を攻略完了「slay the spire」


 
 カードゲーム+ローグライクという面白いジャンルのゲームで、1年で200時間もプレイしてしまうほどです。
 このゲーム、ゲームシステムこそハースストーンとはまるで違うのですが、点数計算の感覚については結構似ていると思います。
 このターンで何点ダメージが出て、デッキに残っているカードから次のターンにはこのくらいのダメージは出そうから、ここは防御を捨てて攻撃した方が良いな……とか。
 これはハースストーンでいう、次のターン、リーサル(勝利)だからミニオン同士のトレードをせずに相手ヒーローの顔を狙った方が良いな……という思考に似ています。

 有利トレードなどの基礎はハースストーンを始めてから学ぶほかないのですが、どのタイミングで顔を詰めに行くかという駆け引きやダメージ計算の感覚は『slay the spire』から多く得られたと思います。
 それこそランク5にたどり着くまでの1週間は、この経験がなければもっと引き延ばされていたんじゃないでしょうか。
 
 
『slay the spire』はちょっと異質だとしても、シャドウバースとかマジックとか、そういう他の似たような(マジックが似てるかは知らない)ゲームの経験があればハースストーンもきっと同じようにプレイできると思います。
 逆にハースストーンが好きなら『slay the spire』も楽しめるんじゃないかと思うので、良かったら遊んでみてください。

理由2:ちょっと課金した

 正直これが理由に入るかはちょっと怪しいですが、課金はやっぱり時短になると思います。
 
 個別にパックを買うかはともかくとして、600円の初心者バンドルくらいは買った方が楽になるでしょう。
 私の場合はそこにメカメカ大作戦15パックを買いました。
 メカメカ15パックでレジェンドが3枚出たため運は良かったのですが、私が砕いたレジェンドは結局その中の1枚だけなので、レジェンドを砕く覚悟さえあれば運の良し悪しはあまり関係ないと思います。
 まあ、作るデッキにもよるでしょうが……。
 
 
 ただ、ひと月でレジェンドになるために必要だったかと言うと分からないところです。
 私は作りたいデッキ以外のカードを犠牲にしましたが、その場合上記の課金込みで2週間かからずにデッキは完成しました。
 課金がなくても、ゴールドをコツコツ溜めれば1か月以内にデッキを完成させるのは難しくなかったんじゃないかなと思います。
 
 ただ、課金はモチベーションの向上には確実につながっていました。
 やっぱりデッキ完成までの時短にはなっているため、より早い段階から強い状態のデッキを使うことができたのは間違いありません。
 未完成デッキを長々使っていると、そのせいで負けたのでは……という思いからストレスになったりするでしょうから、「絶対に1ヵ月でレジェンドになってみせるんだ!」という強い意志を持っていてモチベーションが絶対に下がらない人でなければ、課金した方が自然と早い段階でレジェンドに到達しやすいはずです。 
 

理由3:強いデッキを使った

 そして3つ目の理由、結局はこれにたどり着いてしまいましたね。
 
 私が使っているのは絨毯ズーというデッキです。
 その中でも「スカラベの卵」と「海の巨人」を2枚ずつ採用したタイプですね。

 このデッキはウォリアーに弱いのは明白として、ローグにも明確な不利を背負ってしまっています。
 ローグはこっちと同じく序盤から攻撃力があるのに、細かい除去と手札補充が豊富なせいでこちらは思うように動けなくなります。ローグと対戦していていつも感じるのですが、速攻デッキとは思えないほどコントロール的な動きをしてくるのが理不尽に思えました。
 細かく除去をしてくるローグとウォリアー相手だと巨人はほとんど手札で腐ってしまいますし、場に出せても大抵「昏倒」で手札に返されてしまいます。
 勝てる試合というのは「魔法の絨毯」などのシステムミニオンをいかに最適なタイミングで発動できるかのチキンレースで勝った場合のみで、大抵はチキって早めに出して除去され、そうでなければ絨毯で返せないほどのダメージ差をつけられて負けます。

 ローグはTier1のデッキであり、遭遇率も非常に高いです。
 ウォリアーはまだ普通レベルの遭遇率ですが、ハンターとローグが非常に多い。
 ハンターは五分に戦えるので良いですが、ローグには明確に不利。
 
 これでは今月中にレジェンド達成するのは難しいな、と思えました。
 
 
 ローグのナーフまでは、ね。
 
 いや、ローグがナーフされた初日は「海の巨人」を抜いた「魂の炎」型ズーで戦い「やっぱり魂の炎リーサルは『切り札』って感じがして楽しいなぁ」とか楽しんでたので勝率は5割切ってたんですけどね。
 せっかくローグが弱体化されたのに「海の巨人」を捨てるのはさすがにダメだろうと一日の終わりに気が付き、翌日からはデッキを戻してランク戦に挑むことにしました。
 
 
 v4.2がローグ弱体化後、かつ「海の巨人」型ズーの戦績です。
 本来最良のマッチアップであるドルイド相手に4敗してしまったのが意外ではありますが、ハンター、メイジあたりに想定よりも勝てたのでトントンといったところでしょう。
 対ハンターは正直五分五分でしょうけど、ハンターにされたら嫌な動きをまた一つ理解できたのでもしかしたら五分以上に戦えるのかもしれません。まあ秘策やコントロールハンター相手は正直キツイんですけど。メカハンターならメカを残さないようにしつつ海巨人狙いが決まりやすいのでまだ気が楽です。
 対メイジはインチキされなければ勝てます。相手もこちらに並べさせて7コストの挑発を出したいと考えるので、海巨人を出す隙は十分にあります。あとは高コストミニオンを絨毯やらで頑張って倒しましょう。フリーズされるのが一番嫌です。
 
 そんなわけで、現在絨毯ズーは環境的に強く戦えるデッキになっています。
 ローグ対策の武器破壊を切ったおかげで、デッキパワー自体も前より上がっているはずです。
 
 そして勝てるデッキを使っていれば勝率が5割ちょっとでも、その日のマッチアップ運などでランクの上振れは起こり得ることです。
「なんかこの時間帯、勝てるぞ……!」と思ったら戦い続けましょう。レジェンド行けます、行けました。

 
 ローグ弱体化から2,3日で苦しんでいた壁を乗り越えレジェンドまで行けちゃったので、やっぱりTier1デッキを使うのがレジェンドへ至るための一番の手なんだろうなぁと実感しました。
 まあズーがTier1かどうかは、まだ分からないんですけど。
 ただ、少なくともTier1に対して弱いデッキを使うのは、レジェンドを目指す上で良くないです。
 私のプレイングがもっと上手ければローグナーフ前の絨毯ズーでもレジェンドに行けたんでしょうが、結果として無理だったものは仕方ありません。
 
 ランク1~5だと、各マッチアップごとにされて嫌な動きだとか、されて嫌なマリガンだとかが洗練されてはいないのだと思います。
 相手がどんなマリガンをしているのかとか、前のターンに何を出して何を出さなかったのかなどは分からないため正確なことは言えません。しかし私がマリガンのコツやされて嫌な動きを学んで対策を立てるたびにちょっとずつランクが上がっていったのは、相手もまた洗練されていなかったからだと思いました。
 だからこそ、Tier1デッキを使い続けて慣れていけば基本はレジェンドに行けるものと思われます。
 

終わりに

 
 悪党同盟最初のTier1はローグ、そしてローグナーフ後のTier1はまだ確定していないでしょうけどハンターとかなのかな?
 その手のデッキは対策こそされやすいでしょうが、最適なプレイができれば多くのデッキに勝率5割以上を取りやすいからこそのTier1です。そのTier1であるローグに有利だから流行っているウォリアーはメタ的に強いだけでTier1とはまた強さの意味が違います。
 
 レジェンドになれた理由1,2として挙げたのは「1か月で」レジェンドになれた理由の一部ですが、理由3はたぶん、いつレジェンドになろうと思っても大事な部分でしょう。
 今月の私は自由に使える時間のほとんどをハースストーンに費やした(ゴールデンウィークも大きかった)ため理由4としてプレイ時間を挙げることもできます。しかしローグナーフ後3日の様子を見る限りだと、私が最初にテンポローグのデッキを作り、ずっとそれ一本で戦い続けていたとしたらここまでのプレイ時間がなくともレジェンドになれていたんじゃないかと思います。
 
 まあハースストーンを続けてカード資産が溜まってくれば、今のウォリアーのようなメタ的に強いデッキを作る余裕も生まれてくるでしょうから、やはり「1か月で」レジェンドになるときにこそTier1の指標は役に立ちそうですけどね。
 1個しか作れないデッキが勝てなくなってくると、正直モチベーションは落ちます、はい。
 信頼と安心のTier1です。
 ……今の絨毯ズーがTier1に近いデッキパワーなのか、メタ的に強いのかは正直微妙ですけども。
 
 
 
 ということで、私がレジェンドになれた理由を挙げてみました。
 しかしアジア圏全域+サブ垢含むとは言っても、レジェンド5千人もいるとありがたみが少し薄れますね(笑)。
 ガチガチにやるならこれからレジェンド順位を上げるためにランク戦を回すんでしょうが、私は満足してしまったためデイリークエストをこなしながら来月の報酬が届くのを楽しみに待つくらいのまったりプレイに移行する予定です。
 
 それでは。


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