ちおちゃんの通学路7巻の感想

 ちおちゃんの通学路は顔芸だったりちおちゃんたちのリアクションを主な笑いどころにしているため、7巻目に来て多少見飽きてしまったパターンのお話もありました。
 それでも大体は面白いし、いくつかのお話は何度か読み返したくなるお気に入りに入ったのでこれからも読み続けていきたいシリーズです。

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「野原ひろし昼メシの流儀」2巻の感想

野原ひろし 昼メシの流儀(2) (アクションコミックス)

塚原 洋一,臼井 儀人 双葉社 2017-05-12
売り上げランキング : 1531

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 こちら、Googleトレンドでの「野原ひろし」の検索結果です。
 2016年からの伸びを見るからに「野原ひろし昼メシの流儀」が検索数に与えた影響はかなり大きいことがうかがえますね。最近も落ち着いてきたとは言え、前よりは人気の検索キーワードとなっているようです。

 ちなみに2015年の伸びは「ロボとーちゃん」かと思ったら、その映画は2014年だった……。

 
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自分のことを野原ひろしだと思いこんでいる一般人ネタの元である「野原ひろし昼メシの流儀」の感想

野原ひろし 昼メシの流儀(1) (アクションコミックス)

塚原 洋一 双葉社 2016-10-22
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 「自分のことを野原ひろしだと思いこんでいる一般人」ネタがTwitterなどで広まる原因となった作品。実際にはこのマンガの主役はみんなの知っている野原ひろしなのですが、しんちゃんやみさえの姿が直接描かれなかったり、原作とは微妙に違う顔芸を披露したりするところからいつしか「これは野原ひろしではない。自分のことを野原ひろしだと思いこんでいる一般人なんだ!」という揶揄がされるようになったようです。
 話の内容的にもしんちゃんの父としての野原ひろしではなく、彼が一個人の営業サラリーマンとして描かれているため、コレじゃない感が広まってしまったのかもしれません。
 まあ一番の理由は自分のことを〇〇だと思いこんでいる一般人というフレーズが単純に面白すぎるパワーワードだったからだとは思いますけどね。……とんだミーム汚染だ。

 
 なお、このブログをよく訪れる層向けにこの現象を説明するならこんな感じ。


 これね。

巴マミの平凡な日常 (4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

原案:Magica Quartet,漫画:あらたまい 芳文社 2017-04-12
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 これは魔法少女まどか☆マギカのマミさんが大人になったら……というifもifなアンソロジーストーリーですけど、個人的には「マミさんはずっと紅茶をたしなむ淑女なんだいっ!」とか夢見ちゃうのであんまり受け入れられませんでしたね。いや、話自体の面白さは分かりますけど、マミさんだって言われても、ねぇ?
 
 ついでに「長門ゆきちゃんの憂鬱」もそんなにはまれなかったり。

 しかしこの手の外伝作品はたまにヒットするからすごいものです。長門ゆきちゃんの方はアニメ化までされちゃいましたしねぇ。涼宮ハルヒの憂鬱っていうコンテンツの影響力が大きかったのはもちろんあるんでしょうけど、やはりすごいなぁ、と。
 
 
 一方「野原ひろし昼メシの流儀」の方は、性格的にはクレヨンしんちゃんに出てくる野原ひろしのままですし、普通にアニメの声を想像して読み進めることができ面白いと思いました。
 主人公が「野原ひろしじゃなくても成立するじゃん!」とは言われますけど、慣れ親しんだキャラクターを想像して読み進められるのは一つの面白さじゃないかなぁと、個人的には肯定派。内容も普通に面白いと思いましたしね。 

 ちなみに私はAmazonでセールをやっていたので買ってみました。
 いつまでやってるのかは知りませんが、とりあえずリンクだけ張っておきます。

 bookwalkerでも。

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「君が死ぬ夏に」第四巻の感想

君が死ぬ夏に(4) (講談社コミックス)

大柴 健 講談社 2017-05-09
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「君が死ぬ夏に」の4巻が発売されたということで読んでみました。楽しみにしていたシリーズなので、電子書籍で読めるようになった日の深夜から読みふけってしまいましたけど、後悔はまるでありませんでした。それくらに今回も面白かったです。

 読んだことがない人向けにこの作品の魅力を紹介するとしたら、やはり主人公のかっこよさとヒロインとの関係性、徐々に明らかになっていく真実に対するドキドキなどですね。
 中でもヒロインの谷川さんのためなら驚くような行動も実行に移せる思い切りの良い主人公が、個人的には注目のポイントですね。このマンガの引き立て役です。

 さて、4巻の感想に映りましょう。

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「あそびあそばせ」1~3巻の感想。笑いが止まらないシリーズ

あそびあそばせ (ジェッツコミックス)

涼川りん 白泉社 2016-02-29
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「あそびあそばせ」は香純、華子、オリヴィアの3人が遊び人研究会(ただ遊ぶだけ)という同好会とすら認められない謎のクラブを作って好き勝手遊ぶギャグマンガです。
 最初の方はひどい顔芸が多めに盛り込まれているけれど、巻を重ねるごとに表紙みたいな可愛らしいイラストの分量も増えて行っているイメージ。ただ、現在の最新刊である3巻でもその強烈なネタの数々は健在で、個人的にこれからも楽しみなシリーズです。

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