「クラスのギャルとゲーム実況」1巻の感想

クラスのギャルとゲーム実況 part.1 (ファンタジア文庫)

琴平 稜 KADOKAWA 2017-04-20
売り上げランキング : 16157

by ヨメレバ

 富士見ファンタジア文庫より発売の、クラスのギャルとゲーム実況part1を読みました。
 一応「業界初(?)のゲーム実況ライトノベル」というbookwalkerの説明文を見て興味を持ち購入した形になります。正直ライトノベル業界はもう多種多様なジャンルの作品が発売されているため、本当に初なのかは疑わしいところではありますけどね。

 また、この手の作品には扱うテーマに対して詳しく踏み込んでいくものと、そのテーマはお話を進めるきっかけとして使われるものがあります。
 この作品の場合は、ゲーム実況というテーマに対してそこまでの本格的な物語を展開しているわけではありません。そのため、ゲーム実況動画などが好きだからといってこの作品が楽しめるかと言われると、あまりそうではないかもしれません。
 この作品の魅力は、女の子とイチャイチャすることです。そこに尽きます。
 
  続きを読む “「クラスのギャルとゲーム実況」1巻の感想”

「だからお兄ちゃんと呼ぶなって」第二巻の感想

だからお兄ちゃんと呼ぶなって!2 (ファミ通文庫)

桐山 なると KADOKAWA 2017-03-30
売り上げランキング : 35624

by ヨメレバ

一巻の感想
 
 だからお兄ちゃんと呼ぶなって! の第二巻が発売されたので読んでみました。
 前巻のところどころに漂う疑念と、ラストの謎めいた引きが気になって続巻を購入したのですが、実際に二巻を読んでみると、面白いは面白かったのですが、前巻の引きから考えると少しコレじゃない感があったのですよね。
 
 そんな中で、私はお気に入りのサイトでこの本の感想を目にしました。
だからお兄ちゃんと呼ぶなって(この世の全てはこともなし)
 
 ……あー、すごく分かります。ってな感じのことが書かれていました。
 
  続きを読む “「だからお兄ちゃんと呼ぶなって」第二巻の感想”

「ぼくの映画。 ~学園一の美少女をヒロインにキャスティングしてゾンビ映画を撮ろう~」の感想

ぼくの映画。 ~学園一の美少女をヒロインにキャスティングしてゾンビ映画を撮ろう~ (メディアワークス文庫)

金子 跳祥 KADOKAWA 2016-12-22
売り上げランキング : 231178

by ヨメレバ

 bookwalkerさんにて購入して読み始めたところ、面白くて一気に読了してしまった作品です。
 一人暮らしをしていると本に熱中した時にご飯を食べるのをついつい後回しにしてしまうのがいけないところですね。そんなことを悩ませてくれるほどに熱中して読めた作品でした。

続きを読む “「ぼくの映画。 ~学園一の美少女をヒロインにキャスティングしてゾンビ映画を撮ろう~」の感想”

「佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I’ll have Sherbet!!」1巻の感想

佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I’ll have Sherbet! 1 (ファミ通文庫)

九曜 KADOKAWA 2017-02-28
売り上げランキング : 2573

by ヨメレバ

bookwalker版はこちら

 先日ファミ通文庫から発売される書籍を眺めていて、表紙+あらすじ買いしてしまった作品です。
 この作品はカクヨム(と、小説家になろう)で公開されていた作品を書籍化したものなのですが、bookwalkerの説明にはそれが乗っていなかったため、なんとなく微妙な気分になってしまったのは内緒です……。

 内容は高校二年から一人暮らしを始めた主人公が、タイトルにもある佐伯さんとふとしたトラブルからルームシェアすることになる。というもの。
 まったり読めるような作品を探して買ったのですが、予想通り、かなりほのぼのとした気分で読むことができました。
 
続きを読む “「佐伯さんと、ひとつ屋根の下 I’ll have Sherbet!!」1巻の感想”

「リンドウにさよならを」の感想

「リンドウにさよならを」はえんため大賞にて優秀賞を取った作品です。
 内容は語り部の幽霊と、いじめの対象となっていた少女とが出会い、影響を及ぼし合っていくというもの。作品内に組み込まれたギミックが1巻で見事にまとめられていて、まさに優秀な作品でした。

  続きを読む “「リンドウにさよならを」の感想”