「おにぎりスタッバー」の感想。個人的評価は☆2

おにぎりスタッバー (角川スニーカー文庫)

大澤 めぐみ KADOKAWA 2016-12-28
売り上げランキング : 1287

by ヨメレバ

 今回は角川スニーカー文庫より発売のおにぎりスタッバーを読んでみました。
 どうやら、カクヨム(今年オープンの小説投稿サイト)ウェブ小説コンテストの拾い上げみたいなものらしいですね。〇〇賞を受賞した……とかは書いてないですし。

 購入理由は表紙とタイトルに釣られたから、でしょうか。久々にシリーズ続編でも、作者買いでもなく、発売日初日から買ってみました。

 なんかこの表紙の感じ、ガーリッシュナンバーっぽくないですかね。まあ、あんまり関係ないことですけど。

 
 読んで一発目の印象としては、全体的にふわふわしてるな……って感じでした。
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マンガ・ラノベ好きによる電子書籍ストア比較

 電子書籍。
 それは本を紙ではなく手持ちの電子機器で読むサービスです。スマホやパソコンを持っていれば、アプリをダウンロードすることでほとんどの機器で電子書籍を利用することができます

 また、Kindleや楽天koboでは上にある写真のような、専用の端末まで発売されています。
 価格はまあ、そこそこしますが、Kindleの場合はアマゾンのプライム会員になることで端末を安く手に入れることができたりもしますし、読みごこちを重要視する人には薦められる商品なんじゃないでしょうか。私はまだ試したことがないのでなんとも言えませんが。
 また、koboからは更にお高いですが上等な端末も発売されていて、なんだか防水だったりきれいな色合いだったり、まさに贅沢なお金の使い道と言った感じがします。

 私のようなコンテンツが読めればいい、ってタイプはスマホとパソコンで十分だと思いますけどね。
 あとは私は持ってないけど、タブレットとか読みやすそう。

 そんな電子書籍ですが、ひとまず紙の本との比較をした上で(読み飛ばしてもらっても可)、大手の中でオススメできるサイトとそれぞれの比較をしていきたいと思います。

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キノの旅20巻の感想

 ついに20巻の節目まで到着したキノの旅を読みました。
 17年かかって20巻ということですが、最近は1年に一度発売されているような気がします。
 私がこのシリーズを読み始めたのは4年前くらいだった気がしますが、たぶん、だいたい4冊くらいしか新刊は買ってないような気がしますし……。

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サクラダリセットのアニメ・実写化について

 先日もお伝えしましたが、サクラダリセットがアニメ、実写化映画化します。個人的にはものすごく好きな小説シリーズなので、この展開には嬉しい気持ちでいっぱいです。
 今日は両方についてもう少し情報を見てみましょう。
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「謎好き乙女と明かされる真実」の感想。私は決して好きじゃない

 そろそろ発売されるということは作者の瀬川コウさんのトゥイッター情報からも知っていたのですが、新潮文庫nexの新刊情報が全然更新されなくて、9月30日に書店で見かけるまでこの本の情報を全く知りませんでした。
 だから思わず衝動買いしてしまったわけですが、最初から出たら買うつもりだったので衝動買いという訳でもないのか。
 まあ、買って、読んだわけです。

 まずはこのシリーズについてのお話を少し。
 このシリーズは高校二年生の主人公、矢戸春一が謎好きの少女、早伊原樹里と出会い、お互い騙し騙されながら日常に起こる謎に向き合っていく物語です。
 確か作者は昔、「日常の謎」というキーワードを使っていた気がします。最終的には日常の謎に収まりきらないミステリとなりましたが。

 一般的な評価は、高いです。
 例えば2015年の新潮文庫nexの人気投票では第10位に入りましたし(作品数が少なかったのはあるが)、ミステリ好きなら普通に楽しめる内容だと思っています。
 瀬川コウさんのトゥイッターではべた褒めのリツイートがたくさん見られますけど、まあトゥイッターまで探りに来るのはよっぽどのファンなのでそこまで気にしないことにします。でも、それだけ好きになる人もいる作品です。

 ……例えば私はムシウタって作品が好きです。
 でもそれに対して「あんな中二っぽい作品、どこがいいんだよ」なんて言われたらとても嫌です。いらつきます。
 もちろん個人のブログに書き込むだけですから、特定の誰かに対して、その誰かの意見を潰すように発言をするわけではありません。でも、ネット上に情報を晒すということは、それを読んだ誰かが嫌な思いをすることもあるわけです。
 だからこのシリーズが好きな人がたまたま読んだら嫌な思いをするかもしれません。
 しかし言います。

 私はこのシリーズが好きではありません。
 合わない、ではなく、むしろ嫌いに近いのです。
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