アニメ「ゆるキャン△」第二話の感想

第一話の感想

 第一話で声が付くことでネタに幅が出て良いと思っていましたが、第二話ではまさかそれ以上のネタが出てくるとは……!


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目次

予想通りの進行スピード

 前回の予想通り、第二話からは原作2話分の内容が詰め込まれていました。
 この調子だと、第四話からは2巻目の内容に入っていきそうですね。楽しみです。
 
 第二話では野クルとの出会いと、ふもとキャンプの内容が描かれていました。
 野クルメンバーとの出会いはまあ、原作通りって感じですかね。
 ただし窓ガラスにぶつかるって言う描写が追加されて、なんだかなでしこが原作よりもバカっぽく描かれていますね。……いやまあ、抜けてはいるんですけど。

 ふもとキャンプの内容では、まさかあそこが映像化……というか音声化されるとは思ってみませんでした。

ふじこ

 
 有名なネットスラングながら発音ができないということでアニメで聞くことの少なかった「~ふじこlp」ですが、まさか実際に発音されているところを聞けるとは驚きましたねぇ。
 いやホントに、謎の感動がありました。
 前回の「嘘だよ」といい、りんのセリフはいちいち声が付くことの恩恵が大きくて面白いですね。

おわりに

 
 一話、二話ともにアニメ化されて良かったなぁと思える出来になっていたと思います。
 これは最後まで視聴継続ですね。

 第三話はなでしことりんがキャンプ鍋するところからスタートですが、4,5話の映像化を見るのが楽しみです。
 次のお話にも、音声が付くことで可愛らしさや面白さがマシマシになるシーンがあったかなぁ? って、気になってしまいますね。

 それでは。


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