念願の100キルを経てBFVの強武器を5つ選考(最終アップデート後)

 どうもお久しぶりです。
 今回はPS PlusのフリープレイにバトルフィールドVが登場するということ、そしてFPS歴4年の集大成としてついに念願の100キルを達成したということで、BFVにおける強武器をランキングにして紹介したいと思います。

 なお、ランキングについては独断と偏見の塊なので、話半分に見ていただければ幸いです。
 自分の力量やプレイスタイル、試合の状況によって強い武器はかなり変化するものなので、今回はあくまで「戦術コンクエスト」で「キル数を重視」したプレイングにおける強武器ランキングであることを前提としています。武器の扱いやすさはやや軽視気味。
 
 しかしせっかくBFVが無料配布ということで、新規プレイヤーや復帰勢の方々にも使いやすい強武器をランキングの後で軽く紹介していこうと思います。
 ではさっそくランキング5位から見ていきましょう。


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BFV強武器ランキング

5位 Turner SMLE(突撃兵)

 まずはセミオートライフルのSMLEから。
 そもそもセミオートライフルは横反動が存在せず、連射速度も自分の連打間隔で調整できるため、遠距離戦でとても優秀な武器カテゴリです。
 そんなセミオートライフルの中でもSMLEは、50メートルまで3発キルが可能でレートは360という中、遠距離において高めの撃ち合い性能を誇っています。また同じダメージ、レートをもつ「MAS 44」や「M1 Garand」と比べたとき、リロードは遅いものの装弾数20発という継戦能力が魅力的です。
 戦術コンクエストでは前線のやや後ろ目に陣取っていても、敵が密集して現れることは少なくありません。装弾数10発の武器の場合、一々リロードを挟んでいてはその間に距離を詰められてしまいますし、ハンドガンで戦わなければいけない状況に追い込まれることもあるでしょう。そうならないように安全な立ち位置を意識すると、今度は試合への影響力が弱まってしまう……というジレンマを抱えてしまいます。
 
 ある程度リスクは抱えながらも前線(の後ろの方)でガンガン戦っていくのに良い武器だと思います。
 SMGでは手が出ない遠距離に敵を見つけても、戦術コンクエストにおいてはSMLEよりも遠距離で優位な武器は少ないため割と自信を持ってケンカを仕掛けにいけるのが1~4位と比べて魅力的なところです。

4位 Suomi KP/-31(看護兵)

 SMGの定番武器であり、ここから先はほとんどのプレイヤーが強武器として認識しているものしか出てきません。
 Suomiが最強だという人も大勢いるでしょう。それくらいの強い武器です。
 お気に入り度だけで言えば、正直1位です。
 
 特筆すべき点はレート770装弾数50という軽く三人なぎ倒せるだけのポテンシャルを秘めた高い撃ち合い性能と継戦力にあります。
 バトルフィールドを遊ぶに当たり、試合に勝つためには拠点に入ってその中にいる敵を制圧する必要があります。その際、味方の射線が通る角度の問題などから敵は近いところに密集している可能性が多いです。スオミはそう言った状況でも持ち前のキルタイムで敵を強引に倒しに行ったり、あるいは敵の裏を突き、装弾数を生かして気づかれる前に全員倒してしまったりということが可能です。
 近距離で高レートSMGより明確にキルタイムの速い連射武器は扱いにくいMMGとしか存在しないため、公式の「みんな、これもって拠点に突っ込んでね」という想いを体現した武器なのかもしれません。

 ただ、アンダーグラウンドなどでは状況によってはショットガンと遠距離武器との板挟みに遭い、遠距離武器に対して距離を詰めようとしてはショットガンにやられ、離れて戦えば遠距離武器にやられ……という状況もありえるのが少し辛いところです。

3位 試製一型(看護兵)

 太平洋戦争アップデートで追加された強武器です。
 最大の特徴は1028という圧倒的なレートです。Suomiよりもキルに必要な弾が一つ増えているので最速キルタイムの理論値ではバランスが取れています(1ミリ秒も差がない)、10メートル以遠においてはその高いレートからスオミよりもキルタイムが優れてくる上、弾を外したときのリカバリーも効きやすいという、改めてFPSにおける連射力の重要性を教えてくれるような武器でした。

 でした。と過去形なのは、BFVにおいて数少ない大きめの弱体化を食らった武器だからです。
 当初は反動がもっとマイルドでした。そこに加えて高いレート、多めの装弾数を備えていたため安定性が非常に高かったんですね。中距離以遠も割とゴリ押しできたはずです。
 ダメージが低いので弾持ちこそSuomiにやや劣るものの、装弾数51発なら十分多いですし、本当に沢山の人が使っていました。今は反動が暴れ気味で中距離になるとかなり安定性が落ちますね。
 それでも強みであるレート、装弾数は今でも失われておらず、中距離以降をレートでゴリ押し出来うるというのも失われてはいませんから、Suomiよりも上の3位とさせていただきました。
 

2位  Model 37(援護兵)

 状況さえ噛み合えば圧倒的に強い! ショットガンのModel 37が第2位です。
 この武器はレート150と、ショットガンの中では二番目に速いレート多めの装弾数を誇ります。レート1位のM30 Drillingは装弾数2と扱いにくいので、普通のショットガンとして立ち回る場合、この速いレートが本当に頼りになります。

 しかし連射力が高いということは他の能力が犠牲になっているのではないか……と考えるでしょうが、実際その通りで、1ショットでキルできる距離はショットガン中ワースト1位です。
 その差、2メートル
 …………その差は大きいんですかね? 小さいんですかね?
 まあこうして強武器の第2位として挙げている訳ですし、私は正直大した差ではないと思っています。その2メートルよりも遠ければ、これまたレートの速いModel 37の方が敵を早く倒せる訳ですしね。
 実際プレイしていると、建物内で接敵する場合は基本的にModel 37の一撃範囲内です。ショットガンはできる限り敵と距離を詰める戦い方が良いので、確殺距離の差が影響するほど敵と距離が離れるような展開においては他のショットガンでも安定して一撃キルを狙っていくのは難しいと思います。
 まあ、どうせ一撃ならレートが高くて装弾数も多い方が強いだろう……という理論です。

 
 そして、拠点内や膠着した前線においては複数の敵と戦わざるを得ない状況にしばしば置かれますが、Model 37は試製一型やSuomi以上に複数の敵を捌くのに適した武器だと考えています。
 理由は敵を一撃で倒せる点と、連射武器ではない点です。……つまりはショットガンの特性なのですが。

 まず一撃というのが大きく、よーいドンで撃ち合った場合に受けるダメージがSMGとは大きく違ってきます。
 SMG同士の戦いを考えてみましょう。自分は4発連続命中させてキル、相手は命中外れ命中外れ……と命中率50%だったとします。
 よーいドンで撃ち始めると、相手の弾を2発被弾した時点でキルすることができました。
 次はショットガンとSMGの場合。自分は1発、相手は先ほどと同様です。
 よーいドン、バゴーン!!
 このように、一発被弾はしましたが、それ以降相手からダメージをもらうことはありません。これで体力を温存したまま次に現れる敵と戦うことが出来ますね。
 それにもし二人の敵から同時に撃たれた場合、SMGでは一人も倒せずやられてしまうでしょう。でもショットガンなら一人は道連れに出来るかもしれません。

 連射武器ではない点も、複数同時に戦う際に強みとなります。
 二人の敵が画面内にいた場合、手前と奥で重なっているのならラッキーです。SMGでも簡単にダブルキルが狙えるでしょう。ただ、ほとんどの場合は別の場所に居て、どちらかを倒した後でもう一方にエイムを合わせる必要があります。
 その場合どうしても視点移動の時間がかかってしまいます。PS4版はPC版と違いコントローラーなので、恐らくはより時間がかかるでしょう。
 この視点移動中は敵に弾が当たらない以上、複数の敵に対するキルタイムは「一人に対するキルタイム→視点移動時間→一人に対するキルタイム」となります。
 しかしショットガンの場合、レートが遅いのでそもそも視点移動中にはまだ弾が撃てません。視点移動に時間がかかれば途中で撃てるようになるかもしれませんが、大事なのは弾の発射間隔が視点移動の無駄な時間を打ち消してくれるという点です。
 ショットガンというのはレートが低い分外したときの不安定さも大きいですが、同時に特定の状況において強みを持っている訳ですね。まあ、Model 37はそのショットガンの中でもレートが速いから強いんですけど……。

 そんなわけで多めに語りましたが、ショットガンのModel 37が強武器ランキング第2位。
 こんだけ説明しておいて2位かよ! となりますが、はい、その指摘はごもっともです。なんなら1位はそんなに語ることもない……。
 この長めの説明は1位と2位の差というより、2位と3,4位の差についてです。上の説明のような密集した場所で強い点が、ショットガンをSMGよりも高い順位に置いた理由ですね。

 だからより頻繁に強みが現れるアンダーグラウンドや、ロッテルダムの建物のある場所などで特に輝く武器ですね。なんならこの2マップにおいては1位の強さだと思います。
 けれどこの2マップでさえ状況が噛み合わないと全然上手くキルが出来なかったりします。いわんや他のマップをや、って感じですね。
 そんな尖った性能をしている点で、今回は2位にしました。

1位 Sturmgewehr 1-5(突撃兵)

 まあ、強いです。Model 37が2位だった理由で軽く触れましたが、状況を問わず強いのが強い。
 強いのがこの武器の強いところ……と説明するとアホみたいですが、強武器としてこれまで紹介した武器はSMLEが遠距離で強く近距離は苦手、SMGやショットガンは近距離で最強だが遠距離は苦手……という特徴を持っていましたが、この武器は中距離で最強で全距離で強い、という性能をしています。
 兵科ごとのガジェットやマップ、状況との相性などあるので最終的にどういった装備で挑むかは変わりますが、とりあえずどんな状況でもこのSturmgewehr 1-5を担いでいれば武器の有利は得られやすいでしょう。

 性能としては、レート670かつある程度制御できる反動が強みです。レート700を越える武器はどれも反動に難を抱えているため、実際のタイマン性能はなかなかのものです。それに加えて装弾数が30発と、弱みにはならない十分な量を備えているのが良いですね。
 ダメージはアサルトライフルやLMGの標準的なモデルで、20メートル以遠からSMGに対して有利を取れるようになります。
 個人的にはこの20メートルからSMLEが4発キルになる50メートルくらいまでを中距離と考えているのですが、Sturmgewehr1-5が強いと感じるのはたぶんこのレンジですね。特に中距離の前半部分が、SMLEなどに対しても優位を取っていけるので強いと思います。
 単発武器はキルタイムの理論値だけでいえば勝てる場面でも、当てにくさや装弾数の関係で「当てれば勝てるけど、ちょっと近くて怖いなー」と思う距離があります。SMGはダメージ減衰や反動の関係から「狙えるけど、これSMGで勝てるかなー?」という距離があります。
 恐らくですがその距離、Sturmgewehr1-5が最強です。この武器が強くなるというよりかは、他の武器が弱くなる距離と言うべきかもしれませんが。

 そんな得意とするレンジを持ちながらも、高めのレートから近距離戦もある程度こなせ、遠距離もタップ撃ちや単発モード切替により対処可能と弱みがほぼないです。強いていえばド近距離と超遠距離が苦手ですが、他の武器と比べて立ち回れる範囲が圧倒的に広いと感じるでしょう。
 無人島に武器を一本だけ持っていくとしたら、私はこの武器を持っていくと思います。それくらい汎用性が高いです。
 
 そんなSturmgewehr1-5ですが、私は3倍サイトで運用しています。発売から2年間は等倍サイトで使っていたので等倍サイトの強みも分かりますが、今はこのサイトが付けられるのもSMGと比較して強みであると思えます。
 遠距離戦も得意というのは、あくまで3倍サイトを載せていればの話です。もちろん目が良いプレイヤーならばその限りではないのでしょうが私の場合、等倍サイトでは遠距離の敵はなんとなく感覚で撃っている節がありました。3倍サイトの場合はしっかり敵を視認して撃つことが可能なので、狙った場所を正確に撃ちやすくなっていると思います。中距離の戦闘に置いてもヘッドショットが狙いやすいという利点があり、単発モードに切り替える必要がある遠距離なんて等倍だとヘッドショットはおろか当てるのさえ難しかったです。
 3倍サイトを使うとのぞき込みが遅くなる、反動制御や近距離戦が難しくなるというデメリットがありますが、それで増えたデス数よりも遠距離戦で拾えたキル数の比重が私の3倍サイトに対する評価に繋がっています。
 まあ、結局は好みなんですけどね。

 ということで、高い性能と汎用性を兼ね備えたSturmgewehr1-5が第1位です。
 

その他の武器について

ランキング外の強武器

強武器 レート 装弾数 確定数(最低) 最速TTK +1発TTK +2発TTK
Sturmgewehr1-5 670 31 4 0.27 0.36 0.45
M1907SF 770 21 4 0.23 0.31 0.39
StG44 600 31 4 0.30 0.40 0.50
M2 Carbin 830 31 5 0.29 0.36 0.43
Gewer43 300 10 3 0.40 0.60 0.80
Suomi KP/-31 770 50 4 0.23 0.31 0.39
一〇〇式 720 30 5 0.33 0.42 0.50
M1928A1 720 50 4 0.25 0.33 0.42
M3グリースガン 450 30 3 0.27 0.40 0.53
試製一型 1028 51 5 0.23 0.29 0.35
FG-42 670 20 4 0.27 0.36 0.45
Lesis gun 539 47 4 0.33 0.45 0.56

 まず突撃兵について。
 M1907 SFは継戦能力を犠牲にしながらもタイマン能力が高いです。もしもBFVの武器でシージを遊ぶなら、3倍サイトに高レートでかなり強いと思います。
 M2 Carbineはレートが高い分Sturmgewehr1-5よりも安定性があると思います。ただ個人的には3倍サイトで反動制御しづらく倒し損ねも多かったので、等倍サイトで近めの中距離を中心に使っています。あー、これもシージだったら強い枠かもしれませんね(だからなんなのか)。
 StG44はSturmgewehr1-5からレートも反動も押さえた感じです。安定性が増した分だけ性能が落ちているので、人によってこっちの方が使いやすい人もいればSturmgewehr1-5で良くない? という人もいるでしょう。これを使えば中、遠距離で命中率、あるいはヘッドショット率が急上昇するというのならStG44の価値が高まってくるはずです。
 M2 Carbin、StG44ともにカタログスペックではSturmgewehr1-5に差を付けられているので、制御のしやすさがどれだけ戦績に直結するかがキモですね。
 
 セミオートライフルは遠距離をメインに戦うならやはり強い武器が揃っています。
 ほぼ全距離3発キルのGewehr 43Karabin 1938Mは安定していますね。レートは300とそこそこあるので、50メートル以遠でもそこまで外しを気にせずバシバシ連射できるのがいいです。
 じゃあ同じくほぼ全距離4発キルのAg m/42はどうなのかという話ですが、強いです。Gewehr43らに比べて弾持ちが悪く相当運用しづらくなっていますが、レート450かつ反動がものすごく小さいので頭にエイムさえ合えばまあ勝てます。まあコンスタントにヘッドショットを狙わないなら素直にGewehr43を使うのが良いと思うのですが……。
 しかしまあ、タイマンだけ考えたら全武器中でもトップクラスに強いので魅力的な武器ではあるんですけどね。弾数がなぁ……。

 
 衛生兵武器は優秀なキルタイムを持つSMGとしてZK-383M1928A1M3グリースガンが挙げられます。
 この中でもZKに関してはSuomiや試製一型と肩を並べる評価で、Suomiなどよりも遠い距離の敵に対して、高めの弾速とバイポッドを生かして倒すことができます。流石に撃ち合いになると不利が付くとはいえ、無防備な敵を倒せるかやり逃すかは大きくことなるため非常に強いです。ただし高レートSMG対決ではレートが落ちる分、近距離の撃ち合いで不利を背負うのは覚悟しましょう。
 M1928A1はトンプソンと呼ばれ人気も高いですね。ただしこちらもStG44などと同じく、Suomiで良くないかという評価を受けがちです。特にStG44ほど反動に差がありませんからね……。
 グリースガンは毛色がことなり、低レート高威力なSMGとなっています。さらにサプレッサーも付く。キルタイムの理論値はSuomiなどにも引けを取らないのですが、外せば外すほどものすごい勢いでキルタイムが下がっていきます。サプレッサーを生かせる立ち回りをすること、近距離戦をすること、外さないこと。これらの難しいタスクをこなせる玄人向け。私は無理です。

 低レートSMGは反動こそ小さいもののダメージが低く、厳しいポジションに居ると言わざるを得ません……。

 ボルトアクションカービンは連射力を上げ射程を落としたスナイパーなので基本は趣味の武器ですね。Jungle Carbineは割と強い方ですけど(スナイパー比)。

 援護兵武器はLMGとMMGとショットガン。
 ショットガンはModel 37以外は好みで使い分け。
 ただしDrillingはタイマン性能が明らかに高く、スナイパー弾も使えるので、使いこなせれば強い武器ではあります。敵として出会うと状況次第では辛い地雷枠ですね。

 MMGはMG42が人気ですし、実際強めだとは思います。自分から状況を変えにくいので私はほぼ使いませんが、防衛に関してはやはり高性能です。敵として正面から出会うと、やはり強いですし。
 まあ武器種として扱いにくいMMGを使うだけのメリットとしては、この武器くらいのレートは欲しいですよねっていう。反動がレートの割りに小さいMG1922も強めらしいです。
 あんまりMMGを使わないので詳しくは言及しませんが。

 LMGの中でタイマン性能が高いのがFG42とBARです。どちらも装弾数20と少ないですが、FG42は670、BARは720と高いレートを持ちます。BARはタイマン性能はともかく反動がキツいので強武器とは言い難い気がします。FG42はStG44と似たポジションにいる気がして、レートを犠牲にSturmgewehr1-5より制御しやすくしたのがStG44なら装弾数を犠牲に制御しやすくしたのがFG42と言った感じです。しかしBFにおいて装弾数は相当キーとなる性能なので、StG44より武器単体で考えると扱いづらいと思われます。
 低レートLMGは突撃兵のRibeyrolles 1918も含め、キルタイムの低さがどうしてもネックになります。反動が小さいのを生かして遠距離で戦えばセミオートライフルが強く、連射できる点を生かして前に出ようとすれば高レート武器の餌食に……。BFVは低レートだからといってダメージモデルはほぼ変わらないので、ポジション的に厳しいんですよね。そんなBFVにおいてChauchatは低レート高威力のLMG、ただし反動が大きくて流石に使いにくいです。
 ただそんな中、Lewis Gunは強武器と言えるでしょう。何が強いのかというとその装弾数の多さです。多少は遠距離性能を犠牲にしているものの、LMGの中で唯一、弾数の暴力を体現できます。いくら外しても弾切れの心配はほぼないですし、援護兵の専門技能である制圧射撃によるスポットを一番上手く使えるのでサポート性能も高いです。
 そしてやはり複数人の敵をリロードせずに倒せる、というのは他の武器にない魅力と言えます。またリロードが少なくて済むと、その分詰めたいときに詰める、いつでも撃てる状態を維持しながら下がるといったことがやりやすくなり、立ち回りの幅が増えるのが良いですね。
 あと単純にトリガーハッピー。

 偵察兵武器は3つだけ触れます。
 ZH-29は全距離2発キルという高い性能を持ちます。単純明快、セミオートライフルのGewehr43よりも遠距離の敵を倒すのに向いているでしょう。レートが遅いので2発目を撃つ頃にはだいぶ反動が収まり、リコイル制御がほぼいらないのも強い点です。前線で戦うことを考えなければこれも十分ランキングに入り得る武器です。
 Model 8Trench CarbineはZHとは違って偵察兵のスポットフレアを前線で上げるために使う武器です。そのため他の兵科の武器よりも性能が落ちますが、それでも装備していく価値があります。低レートSMGなどと違い、ポジションが良いわけですね。
 他兵科より性能が落ちると言いましたが、Model 8は扱いにくさこそあれどタイマン能力は高く、Trench Carbineは弾切れ知らずです。Trench Carbineはフルオートだと扱いやすくなるのでオススメですね。

初心者向けおすすめ武器

 初心者向けのおすすめ武器……という命題については様々なゲームで、様々な人から考えられてきましたが、結構難しい話だと思います。ただ大体の傾向として、反動が小さめなこと装弾数が多めなことが重視されていると思います。
 撃っていてあまりにも跳ね上がる銃はたとえ高性能だとしても、リコイルコントロールのおぼつかない初心者ではデメリットの方が大きいでしょう。
 エイムに慣れていない初心者は命中率が低くなるため、装弾数が少なめだと安定して一人倒すことも難しいでしょう。
 
 私も上記の二点は間違いなく大事だと思いますが、じゃあどのくらいの反動あるいは装弾数ならオススメするに値するのかを考えるのは難しいです。紹介する人自身はもう初心者ではないため当時の感覚を正確に言葉に出来る人は少ないでしょう。それに初心者と一概に言っても、どのくらい反動を制御できるのかというのは個人個人によって異なります。
 また、反動が小さい武器というのはその分レートやダメージなどの撃ち合い性能を犠牲にしていることが多いです。いくら扱いやすい武器だからと言って、弱い武器をオススメするのは違うんじゃないのか、とも思う訳です。
 例えば初心者に突撃兵のRibeyrolles 1918をオススメした場合、もしも上手くエイムが合って弾を全弾当てられたとしても、相手がSturmgewehr1-5を使っていた場合は負けてしまうことも多いんじゃないでしょうか。上手いプレイをしたら良い結果が返ってくる、そんな武器の方が上達を実感できて楽しいと思うんですよね。だからある程度は性能も欲しいかな、と。

 話が長くなってきたので紹介に入ります。
 重視した点は上のように「反動」「装弾数」「ある程度の性能」、そして「レート」です。レートが高いと命中率が下がってもキルタイムが下がりにくいのでできる限りはレートも意識して選んでみました。

突撃兵
・Sturmgewehr1-5(アサルトライフル)
・M2 Carbin(アサルトライフル)
・StG44(アサルトライフル)
・Gewehr43(セミオート)

 強武器1位として挙げたSturmgewehr1-5と、少し撃ち合い性能を落として扱いやすくしたした二つのアサルトライフルをオススメします。等倍サイトで運用した場合高レートSMGほど跳ね上がることがないですし、初期武器なのでとりあえず使ってみましょう。
 うまく使えなければ上からM2 Carbin、StG44と触っていくのが良いと思います。
 StG44でも扱いにくければRibeyrolles 1918を使うのが良いですが、撃ち合い性能が低く装弾数も少なめなので別の難しさがあるのは覚悟しましょう。あるいは連射武器ではなくセミオートライフルを触ってみるのもいいかもしれません。反動制御が別物なので、こっちの武器種を触ってみたら使いやすかったと思う人もいるはずです。

衛生兵
・一〇〇式
・高レートSMG各種

 まず威力が低い代わりに高レートで扱いやすい一〇〇式をオススメします。まあ撃ち合い性能は低レートSMG並なのですが、扱いやすいのでこれは正直オススメ武器としての安パイって感じですね。
 近距離での撃ち合い性能に不満を感じたらランキングにも上げたような高レートSMGを使ってみると良いでしょう。反動は大きいですが、近距離では敵が画面に大きく映るため弾を当てやすいので初心者でもこれらの武器の方が強いと感じることもあるはずです。
 一〇〇式の弾が切れやすいなら、EMPを使ってみて下さい。装弾数は同じでもダメージが違うので弾持ちは良いはずです。
 EMPでも上手く扱えなければもっと低レートなSMGを使いましょう。あるいは一旦衛生兵をやめてみるのも良いかもしれません。友達とやるから衛生兵が使いたい、という人はMP34が反動が小さいのでいいかもしれません。

援護兵
・Lewis Gun

 援護兵はやっぱりルイスガンが魅力的です。銃を撃つ楽しさも味わいやすいので、一度は使ってみて欲しいところです。装弾数を上げる専門技能と精度を上げる専門技能がありますが、使い勝手が変わるので両方とも試してみるといいかもしれません。私は精度を上げています。
 援護兵はその他の武器はオススメできるほど分かりやすい武器はありません。装弾数20発の高レートLMGはさすがに扱いにくいので、ルイスガンの性能に疑問を感じて別の武器を使うならKE7くらいしか挙げるものがありませんが、KE7もリロードが遅いので扱いにくいと思います。
 逆にルイスガンは微妙に反動が大きいのでもっと扱いやすい銃がいいと思う人もいるでしょう。その場合強いてオススメするならBren Gunです。横反動軽減の専門技能を取ることで反動がかなり小さくなり、扱いやすくなるはずです。
 似た武器として十一年式軽機関銃がありますが、そちらは弾速がウリです。しかし専門技能の弾速アップは横反動軽減との選択になるため、ブレンガンと比べてやや扱いにくくなっています。高速弾を取らないのであればリロード速度、弾速などでブレンガンに劣るためこちらを使うなら高速弾を取りましょう。

 ある程度撃ち合い性能が重要と述べましたが、どうしても上手くいかない場合は反動の小ささに振り切った武器を使ってみるのもやはり大事です。私もBFVのベータテストではBF1の頃とはどうしても感覚が違いキルレ1も出せない状況が続いていましたが、ブレンガンを使ったらある程度安定した戦績を出せるようになった経験があります。
 BFVベータをBF1と同じ感覚でプレイできるブレン軽機関銃という強武器について紹介
 

偵察兵
・ZH-29

 単発武器のため初心者がいきなり触るべきではないと思いますが、突撃兵のセミオートライフルが使いやすいと感じたならこの武器も強力なためオススメします。
 ただし解禁するまでにスナイパーライフルを使わなければいけないため(あるいはトレンチカービンをコインでアンロックして使うか)、使えるまでに時間がかかるのがネックです。

終わりに

 なんで久々に記事書いたら1万字越えてるんですかね???
 恐らくしばらくブログを書いていない間に、文章を考える力や短くまとめる力が衰えているのだと思います……。
 こっちもぼちぼちリハビリを始めていかないとですね。

 そんなわけでBFVの強武器紹介でした。
 それでは。


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