バトルフィールド1にはいろいろな楽しみ方がありますが、毎週リセットされるメダル集めを楽しんでいるという人も多いのではないでしょうか。
私は基本はコンクエストで達成できる内容の場合のみダラダラ~っとメダル条件に沿った武器を使ったりするんですが、今週はきちんとメダルを集めてみようとウォーピジョンやチームデスマッチにも参加してみました。
ウォーピジョンはできたけど、チームデスマッチは「1ラウンドに20キル」が達成できず諦めました。あれは難しい。
諦めた動画。
さて、コンクエストで達成できる、各兵科ごとのメダルについても見ていきましょう。
今週は突撃、援護、偵察の3つに関してメダルが出ていますね。
とりあえず簡単そうだと思って援護兵のメダルを集めようとしてみたんですけど、制圧アシスト15回を達成するのにゼルプスト・ラーダー1906で100キルするのと同じくらいの時間がかかってしまいました。
つまり苦行でした。
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目次
制圧アシストは仲間依存
私が制圧アシストを積み重ねるのが難しいと感じた理由は、私の基本スタイルが「仲間と一緒に戦線を組んで撃ちまくる」というものではなく、「隠れる、裏取りする、敵は出会い頭か気づかれないように倒しきる」というものだったからでしょう。
仲間と一緒に1人の敵を狙うということがあまりなかったため、まずはそこを改善するところで時間がかかりました。
しかしルイスガンを持って仲間の後ろから撃っていこう! と決めても、やはり仲間と同じ敵を狙うという状況はそう頻繁に起こることもなく、制圧アシストよりもキル数の方が簡単に伸びていく様にヤキモキさせられました。
じゃあ、自分はなるべくキルしないように弾をできるだけ外そう! と、なるべく敵をキルしてしまわないように立ち回ったのですが、そうすると味方が必ずしも一緒に撃ってくれる保証はない以上、反撃されてデス数ばかりが増えていくという悲しさを知りました。
これ、制圧アシストって本当に難しいんですね。
終わってから、もっといい方法を考える
じゃあもっと簡単にやるにはどうしよう。っていう話ですが、これはもうプレイ時間に任せて強引に達成しちゃうのが1番だと思いました。
終わってから気が付きましたが、これは別に「援護兵で」制圧アシスト15回とは言われていないので、とくにメダルのことを意識せずにいろんな武器を使いながら自然に達成されるのを待つのが良いと感じました。
制圧アシストだけを狙って敵の周囲を撃つようにするとか、敵を普通に撃つよりもよっぽど難しいし、ストレスがたまりますからね。
と言うわけで特にルールも兵科も縛りを付けずに普通にプレイして、制圧アシストが15回達成されたら次の迫撃砲10キルに移行するのが利口だと思いました。
どうしても制圧アシストしたいっていうなら、パイポッド立てて望遠倍率最大の武器でものすごい遠距離から芋っていくのがいいのかなぁ? とは思いますけど。私はSPMとか気にしちゃうので、やっぱり前に出ながら行動して行きたいんですけどね。
今回はこれくらいで。
それでは。