僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1) 君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-2) 7月の購入予定に次点として入れていた作品ですが、読み終えて感じた感情が消えてしまわないうちに感…
ゲーム、マンガ、ラノベ、アニメ、etc……サブカル方面全般に対する感想系ブログ
僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1) 君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-2) 7月の購入予定に次点として入れていた作品ですが、読み終えて感じた感情が消えてしまわないうちに感…
魔法医師の診療記録、第二巻の感想です。 全体の感想としては、馬鹿馬鹿しいけど面白いといったところです。
タイトルからもわかるように、なんちゃって医療ものです。 でもその魔法を使った治療も、バトルシーンも結構面白いかったです。
僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1) 文句をつけようのないラブコメを読みました。 ……いや、つけようと思えばいくらでも文句をつけられますけどね。
東京侵域:クローズドエデン 03.人類の敵VS人類の敵<東京侵域:クローズドエデン> (角川スニーカー文庫) (角川スニーカー文庫) 数日前に「ムシウタ」、「サイハテの救世主」などの作者である岩井恭平さんの…
私が好きな作品に「涼宮ハルヒの憂鬱」と「ムシウタ」という2つがあります。世代がばれそうですが。 その2つはスニーカー文庫から刊行されていています。そのことがあって、私はスニーカー文庫の情報だけは毎月確認しています…
今日も今日とてカルドセプトの記事を後回しにします。 ここしばらく引っ越し関連で色々痛感しましたが、やっぱり本は場所を取りますね。ダンボール1箱、2箱くらいならなんの問題もないのですが、5、6箱となってくると部屋のスペース…