<追記>
おっと、大爆死。
<追記終わり>
10月に入った現在、発売まであと5,6ヶ月……という。
ソフトウェアの方でもゼルダの伝説新作、ゼノブレイドクロス、新パルテナの鏡だったりという各ハードの大型タイトルは発売の何年も前から情報が出るというのに、NXというハードはどうしてここまで情報解禁が遅いのか、本当に不思議です。
まあ、正式発表にしろ発売延期のお知らせにしろ、さすがに10月には発表があってしかりと思うので、今のうちに色々適当な予想(妄想)をして楽しんでおかなくては。という話です。
ゲーム、マンガ、ラノベ、アニメ、etc……サブカル方面全般に対する感想系ブログ
<追記>
おっと、大爆死。
<追記終わり>
10月に入った現在、発売まであと5,6ヶ月……という。
ソフトウェアの方でもゼルダの伝説新作、ゼノブレイドクロス、新パルテナの鏡だったりという各ハードの大型タイトルは発売の何年も前から情報が出るというのに、NXというハードはどうしてここまで情報解禁が遅いのか、本当に不思議です。
まあ、正式発表にしろ発売延期のお知らせにしろ、さすがに10月には発表があってしかりと思うので、今のうちに色々適当な予想(妄想)をして楽しんでおかなくては。という話です。
始めに一つ。
先日Kindleストアのカドカワ祭りについて紹介しましたが、book walkerの方でも同じセールをやっているみたいですね。
そこで初めて知ったんですけど、Kindleのポイントにあたるbook walkerのコインがものすごくお得なんですよね。Kindleではよく20%還元してますけど、184コインって40%以上還元してますもの。
思わずKindleからbook walkerに乗り換えてしまいました。
そんなわけで、23巻発売間近の今頃ハイキュー!!の22巻を買って読んでみました。新刊が出る時期から一巻分遅らせて読むと、こういうコイン増量セールに立ち会えることが多いから嬉しいものです。
まあ、22巻を読むとすぐに23巻が欲しくなっちゃうんですけど……。
アルドノア・ゼロシリーズは2014年より公開された2クールのアニメです。
地球と火星との戦争を描いた今作は、火星側にのみ与えられた強大な力であるアルドノアを搭載したカタフラクト(ロボット)と、それに圧倒的に劣った性能の、地球の量産機との戦いが目玉の作品です。
火星のカタフラクトはそれぞれとても個性的な力を持ったオリジナルな機体なのですが、対して主人公のイナホのカタフラクトは地球の量産機、それも型落ちの練習機でずっと通しています。それでも次々と現れる火星のカタフラクトとやり合っていくのが非常に面白い作品でした。
当時、リアルタイムで視聴もしていたのですが、その時は毎週毎週待ち遠しく思っていましたね。特に1クール目のラストは見た人ほとんどが愕然とするような衝撃的な内容だったため、2クール目がどんな内容になるのか、多くの視聴者が気になって仕方なかったと思います。
今回はそれから2年くらい経って再び視聴したくなったため、ツタヤでカードを作ってレンタルしてきました。10巻以上借りると14日レンタルできるシステムがあるみたいで、一気に1,2クール全部を借りてしまいました。
アルドノアゼロは両クールの1巻と5巻に3話収録されているため、2クールで全10巻となっていますので丁度良かったです。
にゃにゃにゃ、ネコマリオたーいむ。
……にゃにゃにゃって普段あんまり打ち込まないからキーボードたたくときに何回もなyなyなyってなっちゃいました。まあ、これはどうでもいい話。
普段はネコマリオタイムはあんまり見ないんですけど、今回は紙ゲースペシャルっていうことで見てみました。
紙ゲーっていうと、むしろ薄っぺらいゲームっていうイメージの方が先に来ますけどね……。
なぜか知らないけど突然謎かけがしたくなりました。
というわけでテーマをゲームに設定して、少なくとも片方にゲーム関連が出てくるように謎かけを作っていきます。
ちなみにオチとかなく延々と謎かけ作っていくだけですのでご了承を。
「マリオとかけまして、
信号機と解く」
「その心は」
「どちらもボウシ(帽子、(通行)防止)は赤でしょう!」
「どっひゃぁー、座布団一枚!」
そろそろ発売されるということは作者の瀬川コウさんのトゥイッター情報からも知っていたのですが、新潮文庫nexの新刊情報が全然更新されなくて、9月30日に書店で見かけるまでこの本の情報を全く知りませんでした。
だから思わず衝動買いしてしまったわけですが、最初から出たら買うつもりだったので衝動買いという訳でもないのか。
まあ、買って、読んだわけです。
まずはこのシリーズについてのお話を少し。
このシリーズは高校二年生の主人公、矢戸春一が謎好きの少女、早伊原樹里と出会い、お互い騙し騙されながら日常に起こる謎に向き合っていく物語です。
確か作者は昔、「日常の謎」というキーワードを使っていた気がします。最終的には日常の謎に収まりきらないミステリとなりましたが。
一般的な評価は、高いです。
例えば2015年の新潮文庫nexの人気投票では第10位に入りましたし(作品数が少なかったのはあるが)、ミステリ好きなら普通に楽しめる内容だと思っています。
瀬川コウさんのトゥイッターではべた褒めのリツイートがたくさん見られますけど、まあトゥイッターまで探りに来るのはよっぽどのファンなのでそこまで気にしないことにします。でも、それだけ好きになる人もいる作品です。
……例えば私はムシウタって作品が好きです。
でもそれに対して「あんな中二っぽい作品、どこがいいんだよ」なんて言われたらとても嫌です。いらつきます。
もちろん個人のブログに書き込むだけですから、特定の誰かに対して、その誰かの意見を潰すように発言をするわけではありません。でも、ネット上に情報を晒すということは、それを読んだ誰かが嫌な思いをすることもあるわけです。
だからこのシリーズが好きな人がたまたま読んだら嫌な思いをするかもしれません。
しかし言います。
私はこのシリーズが好きではありません。
合わない、ではなく、むしろ嫌いに近いのです。
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注目の映画「君の名は」を観てきました。
個人的には新海誠監督の新作という感覚ではありますが、世間的に観るとまさに「今流行りの映画」というのが正しい感覚なんでしょうね。
このまま行けば興行収入100億を超えるという見込みもありますし、なかなかにすごいことになっているようです。(君の名はの興業収入 現在の推移は?最終的には100億は行くか! 最高の情報blog より)
胸もみもみするアニメが日本ではこんなにヒットするのか……。
まんがタイムきららキャラットももう11月号。
そう思うと今年ももうあと少しなんですが、まだまだ全然そんな気がしません。……まあ、現実にはまだ10月にもなっていないですからね。
表紙はアニメが放送中のNEW GAMEです。
先月は新登場の新人さんを表紙に載せるというサプライズを披露していましたが、今月は青葉とねねのコンビが仮装して登場です。そして葉月さんともずくのコンビも、控えめながら登場。そういえばもずくもアニメからの逆輸入(言い方が正しいのかはさておき)ですし、アニメ化記念の3ヶ月連続表紙の最後を飾るのにはふさわしいメンバーかもしれません。
そして吹き出しさんはどうやら栄養ドリンクがお好きな模様。
NEW GAMEが表紙なのと合わせて、青葉たちが海子さんに大魔王の栄養ドリンクを買ってきた回をついつい思い出してしまいます。そのお話もアニメ化されましたしね。
付録のICカードステッカーはちっちゃなシールかと思っていたら、ICカード全面に貼り付ける仕様でちょっとびっくりしました。
そもそも人が多い駅でこういうキャラものはちょっと使いづらいし、現金のチャージなどの際には一々はがさないといけないため、これも安定の宝物箱行きですね……。
私が求めているのは実際にはステッカーに描かれた絵ですから、付録という「形」を与えられることに関しての不毛さをひしひしと感じてしまいます。
……ファングッズでイラストが描かれたアクリルスタンドとかありますけど、ものすごく欲しくなりますけど、実際にアクリルスタンドが欲しいかと言われたらそうではないわけで。んー、でも、アクリル板に描かれた絵は、絵自体の雰囲気も変わるものですし、イラストの魅力を引き出すグッズとして見ると悪くはないのか。
まあ、雑誌の付録としてはファイルか下敷きで十分ですが。