カルドセプトリボルト、ちょっとずつですが進んでいます

 ストーリーモードの序盤はまさかのユマとの共闘。
 スタートダッシュverの内容ではかなりツンツンしていましたが、本編に入ってから一気に仲良くなりました。いや、びっくり。

 しかしまたリトライを繰り返してしまいました。しかも今度は1ステージで2回も。……まあ、同盟戦なんですけどね。1試合が20分程度まで短縮されたとはいえ、3度も同じことを繰り返すとさすがに疲れが……。

 まだブリードカードの情報は手に入りませんが、どんどんカードが手に入り、カードパックも色々な種類が発売されるので収集が楽しいです。
 ゲーム内でカードをパックとして買う、というのは楽しい仕掛けですよね。任天堂より発売のカードヒーローでこの仕組みに初めて触れましたが、パックから何が出るのかを本当に楽しく待てました。
 まとめ買いができる点がシステムとして良いですね。貯めたお金で一気に買う感覚的な面、そして一つ一つ買うよりも演出が短くなる作業面でも、このシステムはやっぱり必要。
 eショップで発売されたカードゲーム風ゲーム、キルカドライブではカードを一枚ずつ買わなければいけないという苦痛がありました。
 あれを思い出すとまとめ買いシステムはやっぱり偉大。……まあ、なかったらブーイングレベルに基本的なシステムだとは思いますが。

 カードパックは色々出ても、結局買うのはノーマルパックばかりですけど。一番コストパフォーマンスがいいです。他の「火パック」などはある程度カードが揃ってきてから、買っても十分でしょう。

 また、 前回の記事 で分からなかったブロックという語句の正体ですが、これは一人モードのクエストを進めるごとに「〇〇ブロックのカードがショップに出るようになりました」的なことを言われ、カードパックを買ったときの中身として引けるカードの種類が増えていくというものでした。
 つい最近出したブロックでは秘術や感応、といった新能力が手に入るようになるブロックで、戦略の幅が一気に広がりました。
 まあ、ビギナー対戦では始めたばかりでも楽しめるように、ある程度ストーリー後半のカードが制限されているという意味ですかね。

 さあ、1人利用モードで少しずつバトルには慣れてきています。
 早く、早くブリードカードを使いたい! ということで張り切ってプレイ続行です。
 


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