カルドセプトリボルト、ついに始まりました

 現在はストーリーモードから進めています。
 アクション系のオンラインゲームは大抵初日のカオスさを楽しむのですが、カルドセプトはもろにデッキの差が出てくるのでひとまずは一人モードを進めて、好みのデッキができあがってからオンラインには挑もうと思います。

 ヤマダウェブコムで購入したので届いたのは今日の夕方あたり。
 まだまだ遊ぶ時間はそこまでとれていませんが、それでも前作と比べてサクサク進んでいる気がします。これも対戦時間調整の結果ですね。

 サクサク遊べると物足りないんじゃないか、と心配するかもしれませんが、カルドセプトの土地を育てて戦略を立て、お金をガッポリ貯める楽しさはそのまま詰め込まれているので、とても満足です。
 そしてなにより、1試合が短いとリトライが楽でいい!
 ……もう負けたのかよ、とか言わないでください。いやー、やっぱり安全な土地を通ることが大事だと学びましたね。そうじゃなきゃ敵の高額領地にまるで吸い込まれるように止まってしまいますから。
 それからクリーチャーカードがやっぱり一番大事。これがないと何も始まりませんから。

 ゲーム以外の情報としては、発売と同時にスペシャルサイトがオープンしました。

カルドセプトリボルトスペシャルサイト

 最初のオンライン大会が開かれる7月15日からが本格的な始動となりますが、すでに多くの情報が載せられていますね。
 特に気になるのはネットにつなぐことでもらえる特典カードの情報。
 
 7/08
ホーリーワード8

7/09
ワンダーチャーム

7/10
クリーピングコイン

7/11
ブリーズスピリット

7/12
ラーバキン

7/13
カイザーペンギン

 明日はホーリーワード8がもらえるとのことで、是非ともゲットしたいですね。普通にプレイしていては4枚集めるのに時間がかかるであろうレアカードですし、ここで1枚もらえるのは嬉しいです。

 またマイニンテンドーではブックカバー(本にかけるやつじゃないですよ。ゲーム内のデッキことブックのカバーデザインです)がプラチナ50ポイントで交換できます。
 それからすれ違い広場のピース集めの旅にパネルが登場したり、3DSのテーマも200円で配信だそうです。

 久々に任天堂が色々と広告している気がします。
 そこまで本数が売れるゲームではありませんが、ぜひ色々な人に手にとってもらいたいものですね。

 まあ何はともあれまずはストーリーモードを進めてブリードカードを手に入れたい!
 ブリードカードがオンラインで禁止とかはないですよね……? と思ってルールを調べてみたところ、Eというレアリティのカードはデッキに2枚まで入れられる模様。ブリードカードは2枚までですから、Eはブリードカードを指しているんでしょうかね。では、オンラインでも問題なく使えそうです。
 ただしビギナー(対戦の部屋がビギナー、ノーマル、スペシャルに分かれている)の部屋ではカード別の制限枚数の欄に、

 ブロック「救世の神都」禁止
 ブロック「眠れる神々」禁止

 と書いてあって、Eのレアリティは1枚も入れられないそうです。ブロック、という言葉がよく分かっていないのですが、ブリードカード関係を指しているんでしょうか? まあ、ビギナーでは入れられないように思います。
 ブリードカードを使うならノーマルで、という認識でいいのでしょうか。

 まあそれも進めていけば分かるはず。
 今はひとまずストーリーモードを楽しみます。
 >……しかしまあ、スタートダッシュverで溜めたお金でカードパックをたくさん買うのは気持ちよかったなぁ。


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