CODWW2のベータ版、遊べるマップは少ないわけですがその分マップになれるのも速くて遊びやすいですね。
早めに遊べるようになった25日の段階ではキルレ0.5以下を出すことも多かったのですが、26日には苦手意識のあったライトマシンガンも多少扱えるようになり、キルレも1越えが増えてきて楽しいです。
そんなベータ版と本編の違いについて説明していきますね。
目次
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ベータ版でできること
ゲームモード
ベータ版では
- チームデスマッチ
- ドミネーション
- ハードポイント
- モッシュピット
- ウォーモード
この5つのゲームモードが遊べます。チームデスマッチが1番マッチングしやすく、モッシュピットのマッチングには1度失敗したことがあります。
ウォーモードは今回の目玉ルールなので、1度体験してみては? ベータ版では1種類の作戦しか遊べませんが、おそらく本編ではまた違う作戦を遊ぶこともできるのでしょう。
マップ
ベータ版では3つのマップが遊べます。
・Pointe Du Hoc
塹壕のあるマップ。
・Ardennes Forest
雪国のマップですね。
・Gibraltar
橋を挟んで正面衝突か、洞窟を抜けて裏取りか。
ここにウォーモードのマップも入れると4つですね。
使える武器
サブマシンガンは4種類。
ライフル、ライトマシンガン、ショットガンは3種類ずつ。
スナイパーライフルは2種類の武器を選べます。
ライフル、サブマシンガン、ライトマシンガンについては初心者なりにオススメ武器選んでみたで各武器について触れています。
ついでに、サブはハンドガンが2つとランチャーが2つです。
サブマシンガン1つと、ハンドガン1つは8月27日のアップデートでレベル上限が25まで解放されたため追加で解放されました。
使える装備
タクティカル
- NO.69手榴弾(フラッシュ)
- M18スモークグレネード
リーサル
- マークⅡ手榴弾
- NO.74粘着手榴弾
- S―マイン44
リーサルの1つはアプデで解放できるようになりました。
使えるスコアストリーク
スコスト | 必要スコア |
---|---|
火炎瓶 | 300 |
偵察機 | 500 |
救援物資 | 575 |
滑空爆弾 | 650 |
連続砲撃 | 850 |
空挺部隊 | 1250 |
さらに8月27日からはアップデートで、戦闘機乗り(ランク24で解放)が使えるようになりました!
使えるベーシックトレーニング
・ローンチ
ランチャーをサブウェポンに装備でき、爆発物以外で倒した敵から補充できる
・ルックアウト
敵のターゲットがより遠くから表示され、ミニマップの範囲が広がる
・フォーリッジ
倒した敵から弾薬を補充し、武器をより速く交換する
・ハッスル
ダッシュ中のリロードが速くなる
・ライフルマン
メインウェポンを2つ持て、武器の切り替えが速くなる
・デュエリスト
サブウェポンにアタッチメントを2つ装備
・ガンスリンガー
ダッシュおよびダイビング中に銃を撃つ
・スパイ
敵のスコアストリークとダメージを与えた敵がミニマップに表示
・レクイジション
死亡時のスコアストリークリセットがなくなるが、より多くのポイントが必要になり、1度しか使用できない
・バン!
追加のタクティカルとマークⅡ手榴弾を装備
いろいろありますが、これでもランク20までに使える範囲です。
8月27日のアップデートでランク25まで上げられるようになったため、エネルギッシュ(ランク23で解放)というトレーニングも追加されました。
本編でしかできないこと
- ソーシャルスペース「ヘッドクォーター」
- サプライドロップ
- 全てのマップ
- 全てのゲームモード
- 全ての武器
- 全ての装備
- 全てのベーシックトレーニング
ベータ版のマップは3種類+ウォーモードの4つですが、製品版ではもっと増えていることでしょう。いくつくらいあるのかな?
またフリーフォーオールなどのゲームモードも、ベータでは遊べません。
ヘッドクォーターはマッチングの待合室っぽいものをイメージしてますが、それも製品版まで試せません。サプライドロップも製品版まで我慢。
またベータ版にはレベルの上限が設定されているので、武器、装備、ベーシックトレーニングの中にはまだ使用できないものも存在します。製品版で1つ1つ解放していく楽しみに取っておきましょう。
こんな感じかな。
ベータ版では、もしかしたらまたレベル上限が解放されるかもしれませんので楽しみに遊んでいきたいですね。
(2回目のベータではレベル上限40、マップも1つ追加されました)