日活のホラーゲーム(開発はメビウス)、クリーピングテラー購入し、プレイを始めました。
って、ホラーゲーム苦手なのになぜ購入してしまったのか……。いや、面白そうだと思ったからなんですけど、怪物が初めて登場してきたところでビクついてプレイを止めそうになってしまいましたよ。
内容は留学生の主人公が、友人3人と一緒に廃墟へ肝試し動画を撮りに出かけるというもの。
しかしそこはただの廃墟では終わらない。
地下に迷い込んだ主人公はそこで怪物に襲われ……。
えー、私は犯人はケンだと思います! いや、そもそも犯人がどうとかって言うゲームなのかも知りませんが、なんとなく。ネタバレじゃないですよ、なんとなくそう思っただけで。
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目次
暗い
ホラーゲームといえば、大抵は暗いフィールドを冒険することになりますが、クリーピングテラーもその例に漏れず非常に暗いフィールドを冒険することになります。
そこを充電に気をつけながらスマホのライトで照らして進むというのがこのゲームのキモなので、ライトを付けなかったらかなり見えにくいというのも、まあ気にはならないかな……?
でも、怪物が初登場のシーンが暗くてあんまり見えなかったというのは、ちょっと残念なポイントだったかも。
まあ、音だけで十分ビビってしまったのですがね。
何もない場所が多い
ゲームを始めて、まずは地下ステージを探索することになるのですが、最初なのに何のイベントもない部屋がいくつもあったのは気になるところでした。
移動スピードが大して早いわけでもないのに、素通りするだけの部屋がいくつも並んでいたのはあんまり面白くなかったかな、と思います。
まあ各部屋ごとにイベントがある、っていう風に規則通りに進んでしまっても、ドキドキ感がないのかもしれませんけどね。
何かある……? って思いながら進んで、でも何もないっていうのがホラーゲームの定番と言えば定番ですし。
まあ後半でステージが広くなって、何もない場所まで増える……なんてことがなければ良いですね。
とりあえずこれは最後まで遊んで、不安が当たったら追記でもしたいと思います。
まあとりあえずプレイ
ホラーゲームが苦手とかそんなこともありましたが、購入のきっかけは面白そうだと思ったからなので、一応最後までプレイする気ではいます。
というわけで、土日辺りゆっくりプレイでもしていきたいですね。
ちょっと今月忙しくなってきたので、感想とかはアップできないかもしれませんけど。