タイムアタックなどでよく使われる達人の煙筒ですが、この入手方法がなかなかネットの記事を見ても正しい情報が入ってきません。
YouTubeの動画の方が詳しいの多い気もしますが、それでもその情報通りにやろうとしても途中で詰まっちゃうことがよくあります。
というわけで、途中詰まりながらも私が達人の煙筒を手に入れた方法を書いていこうと思います。
ゲーム、マンガ、ラノベ、アニメ、etc……サブカル方面全般に対する感想系ブログ
タイムアタックなどでよく使われる達人の煙筒ですが、この入手方法がなかなかネットの記事を見ても正しい情報が入ってきません。
YouTubeの動画の方が詳しいの多い気もしますが、それでもその情報通りにやろうとしても途中で詰まっちゃうことがよくあります。
というわけで、途中詰まりながらも私が達人の煙筒を手に入れた方法を書いていこうと思います。
久々のスプラトゥーン2に関する記事です。
7月の発売から8月に入る頃にはすでにガチで戦うのからは引退し、一昨日からまたちょっとだけ遊んでいます。
2ヶ月ほど前にも1日ほど触ったのですが、その時に自分の実力がだいぶ落ちていることを実感し、その時以来ガチマッチも勝敗にそこまでこだわらないエンジョイ勢と化しました。
そんなエンジョイ勢のスプラトゥーン2ですが、……そうは言ってもやっぱり思うように戦えないと悔しいしそんなに楽しめません。
しかし復帰したばかりだと、前まできちんと勝てていたウデマエの相手にもエイムが合わず撃ち負けてしまうことも多いのではないでしょうか。
というかまあ、私はそうなんですよ。はい。だから皆さんもそういうことにしておいてください。
そんなときに嬉しいのがローラーとブラスターだと思うんです。
大体5日前くらいに3DSの鬼トレを衝動買いしてしまったので、そのファーストインプレッションをポチポチ書いていこうと思います。
購入のきっかけは深夜のネットサーフィンです。
深夜のネットサーフィン中には謎の購買意欲が沸きやすくなってしまうわけですが、その日も例外ではありませんでした。
ふと任天堂のホームページを見ているとお正月のセール情報が。
「セールかぁ。そういえば鬼トレとかセールしてたら買いたいなぁ」
⇒セールしてない(この時点で結構唐突に鬼トレが欲しくなっている)
「ああ、鬼トレがやりたい。モンハン前だけど、ゲームって言うより毎日やる頭の体操みたいなもんだしいいよね」
⇒すでに買う気満々
「あっ、鬼トレって大体4000円のミドルプライスなんだ」
⇒すでに買う気満々なのに、まるで値段を知って購入を決めたような浅ましい言い訳
「毎日するしDL版でいいかな」
⇒訳「今すぐ遊ばせろい」
買ったことに後悔はありません。
年始くらいちょっとお財布のひもが緩くなっても良いじゃないですか(というお正月ボケを1月いっぱいはかまし続ける予定)。
配信からしばらく経ってようやく気が付きましたが、ニンテンドーダイレクトのショートバージョンが昨日公開されました。
ニンテンドーダイレクトは本当に配信数日前とかにいきなり予告が来るわけですが、ミニともなると予告すらありませんでしたね(笑)。
今回のダイレクトはミニというだけあって、個人的にはかなり落ち着いて見ていられましたね。
中には「すばらしきこのせかい」のリメイクやダークソウルの移植がドストライクで嬉しかった人もいるでしょうが、任天堂IPの主力ソフトに関しては星のカービィの発売日が決定したくらいで、あくまでも毎年春、秋に行われるニンテンドーダイレクト本編への繋ぎのダイレクトと言う風に感じました。
ただ、個人的にもマリオテニス新作など結構刺さるソフトもあって、楽しみがまた増えるダイレクトでしたけどね。
今期のきらら枠ですね。
もう一つのきらら枠であるスロウスタートはどうしても個人的に脳内声優とアニメ声優のイメージの差に苦しめられて視聴できなかったので、ゆるキャンが個人的には今期一の癒し枠となってくれそうです。
何といってもお気に入りのポイントはダブル主人公の声ですね。
なでしこは基本的に伸びやかな声ながらも、たまに焦った時に見せる舌っ足らずな喋り方が非常にかわいかったです。
2018年始まったばかりだけどたぶん今年のランキング上位に位置する声優とキャラのハマり方な気がします。
りんは声自体がどうこう言うつもりはないですが、ツッコミの時の突き放したような演技が素敵でしたね。
「うそだよ」の響きは妙にクセになりますねぇ。
内容も面白いので、もうちょっと思ったことを書いていきます。
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皆さんは〇〇ノート、と言えばなにを思い浮かべるでしょうか?
ことサブカル界隈でなら、基本的に多くの人がデスノートを思い浮かべるのではないか、と思います。
さて、本作ラブノートはそんなデスノートよろしくノートに名前を書かれた人が書いた人を好きになる……ようなお話では全くございません。
このラブノートというお話の主人公である伊達光成を主人公にしたラブノートというお話がなろうに投稿されているのだが、それに書かれた内容が現実のことになってしまう! という物語です。途中まで意味の回文みたくなってるけど違いますよ。
タイトルがパロディだと内容もパロディ的な作品を期待してしまうのですが、こういう例もあるのであらすじはしっかり確認しておきたいですね。
余韻がね、すごいんですよ。
後味が悪いとかそういう訳じゃないけど、この物語の結末は深く悲しく感じます。
主人公、有馬公生の悲しさや寂しさがツーンと鼻に来て、そして、彼が今後歩んでいく人生についてあれこれ想像をして……。
心に残る物語です。