スプラトゥーンで相手を倒すためのテクニック

 ちょっとした自慢ですが、本日はキルの調子が非常に良かったです。
 スプラシューターコラボにて味方が一人回線落ちでも12キル5デス(だがさすがに負けた)だったり、ノヴァブラスターにて、ガチホコで20キル5デスという結果をたたき出すことができました。
 たぶん20キルは今日初めてできたような気がします。かつて経験していたとしても5デスという少なめのデス数で済んだとは思えない。

 ……まあ、とは言ってもまだSなんですけどね。でも今日の感じで行けばS+には戻れそうかと。

 さて、今日意識して使ったテクニックはずばりイカセンプクですね。

 まず一つ目に、インクの中に隠れて奇襲をするという方法です。

 おいおい、なんだよ、そんなの皆使ってるよ。
 と、お思いになるかもしれませんが、ガチマッチにおいて「早く目的地に移動しなきゃ!」とクリアリング(敵がいないか安全に確かめること)をしないで進んでしまうことって多いんじゃないでしょうか。
 少なくとも、Sのレベルであればクリアリングの甘いプレイヤーはたくさんいます。
 そういうプレイヤーはノヴァブラスターならばかなりの確率で仕留めることができます。シューター系は全弾ぴったり当てたときのキルタイムは速いですが、相手の動きによっては、もしくは自分のエイム力によっては相手を打ち損じることもノヴァブラスターと比べば失敗することも多くなるかもしれません。でもシューターでも大抵は上手くいくものです。あとはカーボンローラーと鉢合わせたときの絶望感といったら半端じゃないですね。
 この奇襲において大事なのは、相手の正面から奇襲を仕掛けるのではなく、背後や横など、自分が確実に相手を討ち取れる位置を取れるまでじっと待つことです。
 奇襲を仕掛けたつもりで正面から飛び出して、結果相打ちになってしまったというのはもったいないです。相手を倒したことで微妙な満足感を得られるかもしれませんが、何もせずにセンプクしていることの対価としては釣り合わないと思われます。
 スプラトゥーンにおいては、打ち合いに強いことよりも打ち合いに持ち込まないことの方が強力なカードとなります。つまり理想は相手が一発の弾も撃つ前に仕留めきることです。
 意外と意識しないとじっと待つというという行為はできませんから、焦って飛び出してしまったりしないように注意しましょう。

 また、勝利アイテム(エリア、ヤグラ、ホコ)に関係のない場所で奇襲ばかり仕掛けていても仕方ありません。
 相手の姿を発見したという場合以外は、わざわざ勝利アイテムから離れた場所で隠れているのは実質的な3対4を招きます。
 奇襲を仕掛けるにしても勝利アイテム付近では相手の注意もアイテム自体に向きやすく、結果として奇襲が成功しやすくなります。

 ただ、この方法は所詮勝ってるときだけの方法でしょ? と、思われるかもしれません。
 しかし押し込まれている場合でも、イカセンプクは有効です。
 それが二つ目のテクニック、カウンターです。

 味方が全員あきらめてしまっているという状況でもなければ、必ず自分の色のインクはステージに存在します。
 その状況であれば、相手はそのインクを放っておくことはできません。相手がいるかいないかにかかわらず、自分の陣地を広げるためにそのインクを塗りつぶそうと顔を出します。
 顔を出した相手を逆に打ち抜くのがカウンターです。

 例えばA側とB側に同じだけのインクがあったとして、それぞれがお互い、そのどこかに相手がいることを知りながらも具体的な位置がわからないでいるとします。
 ここでBを見つけようとAが顔を出してBのインクを塗り始めたとしましょう。
 するとAの弾がBに当たる確率はそこまで高くなく、さらに当たったとしてもその位置にいるとは予想していなかったため、AはそのままBを狙い続けることは難しいです。
 逆にBは顔を出したAの位置を正確に知ることができるので、先に相手を倒し切るだけの弾を当てられる可能性が跳ね上がります。

 マンガなどで上級者同士の戦いでは先に銃を抜いたほうが負ける、なんて言ったりしますが、スプラトゥーンにこそ、それはあてはまるものと思います。
 
 まあ、カウンターなんて名前を付けましたけど、緩い奇襲みたいなものですね。
 このテクニックはさらに、正面から対決したときにも重要です。
 正面からぶつかったときに撃ち合わずいったん全速で逃げて、それからスティックを半倒しにして移動することで相手に自分の居場所を見失わせることができます。
 そうなるとさっきと同じように相手が顔を出した瞬間にカウンターを食らわせることができますね。

 
 まとめ

  • イカセンプク+スティック半倒し移動で自分の居場所を悟らせない
  • 横から後ろから、相手の反撃を食らわない位置からの攻撃。撃ち合わない
  • 相手が顔を出してから、狙いを定めてカウンター
  • エリアならエリア近くにいる人に対して、ヤグラならヤグラに乗ろうとしている人に対して、ホコならホコ持ちやホコを援護している人に対して奇襲を仕掛ける。

 ガチエリアで相手の勝利まで残り35カウントだとして、イカセンプクをしていれば時間がないからと短射程のブキが顔を出して移動していればすぐに敵の餌食です。そして復活したころには完全に時間切れとなっているでしょう。
 しかしイカセンプクを使って慎重に敵を排除していけば、残り5カウントくらいでも止めることができるかもしれません。逆転のチャンスとはそういうところから生まれるものでしょう。
 負けて、焦ったチームメイトが次々にやられていく。
 そんな経験をした人はたくさんいると思います。そして知らず知らず、自分でもそのように無謀な攻撃、可能性の低い攻撃を仕掛けてはいないでしょうか。
 
 そんな人は勝利のための基本テクニックであるイカセンプクをもう一度見直してみるのはどうでしょう?


 なお後日動画を撮りましたが、イカ潜伏のテクニックを失っているような気がしてなりません……。
 こんなに記事を書いておいて、それはないだろうという話ではありますが、成果は一日にしてならずということですかね。
 精進していきたいと思います。


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です